MW ムウのレビュー・感想・ネタバレ・評価
ユーザーレビュー
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なっちゃん
52014/4/10この玉木宏さんはめちゃくちゃかっこいいです!♡♡♡
予告を見た時からトリコになってしまいました♡
DVDを買って1か月で10回以上見てしまったほど大好きです♡
玉木宏さんだけでなく映画としてもすごくおもしろくてとにかく最高です♡♡♡
原作もノベライズ本もすべて買って読んでしまいました♡♡♡
見たらきっとトリコになってしまいますよ♡
結城美智雄(玉木宏さん)大好き!♡続きを読む閉じる
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takecy
22010/4/1すべてにおいて目新しさを感じなかった。
MWの正体が拍子抜けなのは致命的。
犯罪の手口も見え透いていてこの手の映画の必要なリアリティに大きく欠ける。
ラストもありがちでかえって残念。続きを読む閉じる
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ふぉれすた
52009/8/5いつの時代も時の権力者のご都合主義により庶民が犠牲になるものですね。
形は違えど現代も庶民は振り回されていると思います。
それにしてもヒールな玉木君もカッコいいですね。とても似合っていると思いました。
見る価値有りだと思います。
(公開最終週にやっと見に行けました(汗;))続きを読む閉じる
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NOBU
42009/8/5彼は何故、悪に走ったのか?
その動機の提示から作品はスタートする。
従って観客は同情をもってヒールの凶行を見守る。
宿命と邪悪に身を委ねる悪、
宿命を超越し悪との絆を断ち切ろうと悶える善、
善の仮面をかぶった悪、
その悪を守らんがため懸命に働く善。
この作品は悪と善が渾然となる。
善とは?悪とは?
表裏一体となり、時にはオーバーラップする。
全体を通して、人間の弱さが浮き彫りにされる。
手塚治虫氏の哲学がハッキリと伝わる作品で、
”やるせなさ”が胸に残った。
天使と悪魔が別々の世界に棲むとする西欧文化では無く、
善と悪とが渾然一体となり得るという、
リアリスティックな観察こそが、
日本人の情感であり文化だとする手塚哲学の神髄を感じた。
パート2がとても楽しみだ。続きを読む閉じる
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lily of the valley
32009/8/3評判が悪い割には、ちゃんとまとまっていて、サスペンスな感じ。怖かったです。
ただ、アクション好きとしては、玉木さんのアクションシーンは、にぶすぎて頂けませんけどね(^^;)
(むしろ、あのシーンカットしたほうが、すっきりしていたことでしょう)
ちょっと血が出すぎな気もしたけどPG-12としているから、ヨシとしよう。
ちょっと原作を読みたくなりました。
原作を知らないからかもしれませんが、これはこれで作品として成り立っていると思います。
石橋凌が走りまくり、車爆走させるシーン、熱演です!
ps英会話習ってるだけあって石橋凌の英語は板についていました。続きを読む閉じる
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5050tokyo
22009/7/27原作を読んでいないので断言できないが、あちこちで同性愛的な設定が無くなっていることは知っていた。
散々「禁断の問題作」みたいな宣伝をしていたくせに、映像化できない設定も表現も何もなく相当にがっかり。
30年くらい前だったら、設定も斬新だっただろうし、いろいろな映像表現も逆に過激にできただろうに。
多分、玉木宏が自らのイメージを壊すような悪役をやりたかったのだろうが、彼自身はダイエットもして頑張っていただけに、中途半端な原作モノに手を出したのは残念。続きを読む閉じる
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E-DOM
32009/7/26日曜の午後の劇場は、玉木クンか山田クン目当てらしい女の子ばっかり。
ワタクシの目当てもその二人の演技だったりして。
その目で観ても惜しい作品。
玉木クンのオーラ、山田クンの演技力。
二人の輝きを充分に発揮できているとは言い難い。
ツッコミどころは各所で言われているので省略。
公式サイトのトップビジュアルにダマされてはいけません。続きを読む閉じる
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