サンシャイン・クリーニング|MOVIE WALKER PRESS
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サンシャイン・クリーニング

2009年7月11日公開,92分
PG12
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「リトル・ミス・サンシャイン」の製作チームによるヒューマン・ドラマ。なにをやってもダメな姉妹が事件現場専門の清掃業に挑む姿をユーモラスに描き、全米で大ヒット!

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

シングルマザーの姉ローズとフリーターの妹ノラは生計を立てるために事件現場専門の清掃業を始める。仕事も軌道に乗りはじめ、とある清掃現場での遺族との出会いを機に、2人はトラウマだった母の死と直面するように。

作品データ

原題
SUNSHINE CLEANING
映倫区分
PG12
製作年
2008年
製作国
アメリカ
配給
ファントム・フィルム
上映時間
92分

[c]2008 Big Beach LLC. ALL RIGHTS RESERVED. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.2
  • rikoriko2255

    tom

    4.0
    2009/7/31

    死が中心テーマの割りには
    重々しくなく、軽いタッチで
    物語が進んでいくのがいいですね。
    でも、姉妹が背負っているもの(母の死)が
    次第に見え隠れしてきて、
    何とかそれを乗り切るために
    必死に生きていく姿が痛々しく感じられます。
    そんな姉妹を大きく優しく包む
    アラン・アーキン演じる父が
    ものすごくいいです♪
    ローズの息子(オスカー)も
    優しい心の持ち主で可愛らしくていいですね。
    何より一番いい味出しているのが
    片腕の店員ウィンストン。
    ええ奴やなぁ~~
    ホンマええ奴やった♪

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  • rikoriko2255

    seapoint

    4.0
    2009/7/28

    こんな人生じゃないっ!理想と現実は悩んでも悩んでも回答が出ない。時間だけは酷に過ぎ、若さなんてあっという間。くさいし、おぞましい死体現場。本来なら、オカルト映画に適しているのかも。でもこの姉妹にかかってしまうと、あれよあれよ、と何か、この仕事、面白そうじゃない?と思わせる。人生もリセット出来ればいいのにね、彼女たちのユーモアな行動から取れる彼女たちの本音。父親もコミカルにいい具合にはまっている。劇的じゃないけれど、きっと良いことってあるはずだと発してる気がしたなぁ。

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  • rikoriko2255

    5.0
    2009/6/26

    幼い姉妹が、母の葬儀で覚えている事は、靴が小さくて痛かった・・と言う妹と、そんな靴を、最後まで妹は脱がなかった・・と言う姉。
    コレだけでダメです。泣けるの。

    健気に意地を張った妹と、そんな妹を、自分も幼いながら見守りほめて上げる姉。

    そしてそのまま大人になった・・

    これが学園ドラマなら、ヒーローのアメフト選手と付き合う派手なチアリーダーなローズ。けれども彼は自分では無く、地味な家庭人へザーを選んだ・・そう言うストーリーなのです。

    でも、コレはその後のお話。

    嘗てのスターチアリーダーは、今は負け犬。
    シングルマーザーで、元彼と不倫し、突拍子の無い父親と、いつまでも落ち着かない妹を抱えている・・

    ただクリーニングするだけじゃなく、人と関わる彼女たちの仕事ぶりはとても好感が持てます。

    何より、母親の姿を二人とも宝物のように思っているシーンが素敵。
    硬い硬い家族の絆を感じました。

    ショップの片腕の彼も良いですよね。

    この映画を観て、やはり『イン・ハー・シューズ』を思い出します。
    姉と妹って本当に、格別よね。

    何でこんなに気に掛かるのか・・と言うくらい妹の事は常に心に有ります。
    年子で双子のように育ってきた兄とはまた違う・・

    そして、妹ノラ演じるエミリー・ブラントの『プラダを着た悪魔』も思い出します。
    同じく編集部員役で共演したアン・ハサウェイが『レイチェルの結婚』で、同じように問題児の妹を演じたのが記憶に新しいので。

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    ネタバレあり
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