キャデラック・レコード 音楽でアメリカを変えた人々の物語|MOVIE WALKER PRESS
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キャデラック・レコード 音楽でアメリカを変えた人々の物語

2009年8月15日公開,108分
PG-12
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1950年代、ロックンロールを生んだシカゴのレーベル“チェス・レコード”の人々を描いた実話の物語。製作総指揮を務めるビヨンセがレーベルを代表する歌姫エタを熱演!

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

キャデラックを乗り回すことを夢見る野心家の青年レナードは、シカゴの黒人街でクラブを始める。そこで見た2人のブルース奏者の演奏に惹かれ、彼らを売り出すために音楽レーベル“チェス・レコード”を立ち上げる。

作品データ

原題
CADILLAC RECORDS
映倫区分
PG-12
製作年
2008年
製作国
アメリカ
配給
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
上映時間
108分

[c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.7
  • rikoriko2255

    barney

    5.0
    2009/9/15

    映画は、チェスレコード創始者レナード・チェスとマディ・ウォータースが中心!! アメリカの音楽史がブルース→ロックへと発展していき、黒人の人種差別の解放と共に描かれている。 そしてその壁をとっぱらう突破口を開いたレナード・チェスの功績は大きい。 しかし、ミュージシャンにはなぜ、いつも女や酒やドラッグが付きまとうんだろう??? 「エル・カンタンテ」の時もそうだったけど、なんか虚し~~~ぃ。 それにしても、歌が当たればキャデラック!? みんなにポンポン買ってやって気前良すぎ!!! 後半はビヨンセが登場して、ちょっと「ドリーム・ガールズ」を思い出しちゃいました。 素晴らしい歌声を披露してくれるので音楽ファンも必見ですね。 ま~ぁ私は、はじめのブルースの方がよかったですけど............。 本来はR&Bと言ってもSOUL系が好きなんで、モータウンの物語なんかをやってくれたらもっと嬉しかったんですけど。 マイケル・ジャクソンは、MTVを黒人に開放したんですよね~ぇ。 音楽映画としては興味深く観れました(^^)v そして、こんな波瀾万丈なお話好きです。 音楽の持つ力は素晴らしい!! 黒人のパワーも素晴らしい!!

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  • rikoriko2255

    ミチさん

    5.0
    2009/8/19

    エイドリアン・ブロディについて書きます。この人はもちろん『戦場のピアニスト』でブレイクしましたが、『ヴィレッジ』や『キング・コング』また『ダージリン急行』でもユニークな演技をしています。特に『ダージリン急行』のコメディアルな演技は良いですよ。 さて、この映画ではただ単にタバコを吸っているところがほとんどですが、その哀愁に満ちた目が良いですね。黒人に対して、どう思っていたのかは良く分かりませんが、とにかく「金のなる木」を見つける為に、必死だったと思います。そして当時もまた最近でもそうなのでしょうが、酒やクスリに溺れるミュージシャンたちを立ち直らせる努力も相当なものだったでしょうね。 しかし「音楽映画」というのは、「音楽そのものの力」がありますから、「映画」としての完成度はその分、割り引いて考えなければなりません。私の考えでは、音楽はワンフレーズ、また一つのコードだけでも、ヒトを感動させてしまいますから。 ビヨンセに関しては、『96時間』の「リーアム・ニーソン」が"Who's Beyonce?"と言って、電器店の店員が驚くシーンがありました。ちょっと昔の「マドンナ」でしょうか。「え?知らないの?」って絶句されちゃうんでしょうね。

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  • rikoriko2255

    4.0
    2009/8/19

    ラジオから人種差別を無くした・・ 素晴らしい功績ですよね。 誰もが強烈に個性的なキャラクター。 不幸で無かった筈は無いけど、彼等には歌が有った。 歌が無かった人々には、夢中になる彼らが居た。 こう言う物語に挫折と裏切りはつき物だけれど、彼らはファミリーだったんだなぁ・・と思います。 黒人差別の現実はもっとハードだっただろうし。 差別よりもお金が大事・・と言うのも一つの才能だと思います。

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    ネタバレあり
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