シネマ歌舞伎 怪談 牡丹燈籠(ぼたんどうろう):映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
シネマ歌舞伎 怪談 牡丹燈籠(ぼたんどうろう)
シネマ歌舞伎 怪談 牡丹燈籠(ぼたんどうろう)
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シネマ歌舞伎 怪談 牡丹燈籠(ぼたんどうろう)

2009年7月11日公開、155分、ホラー
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歌舞伎の舞台公演をHD高性能カメラで撮影した“シネマ歌舞伎”シリーズ第12作。片岡仁左衛門、坂東玉三郎が夫婦を演じ、幽霊よりも恐ろしい人間の欲深さを表現する。

ストーリー

浪人・新三郎への身分違いの恋に苦しみ絶命した旗本の一人娘、お露。死してなお新三郎と添い遂げたいと願うお露は幽霊に。やがて伴蔵夫婦の前に現われ、百両の報酬と引き換えに、新三郎の家に入る手引きを頼み込む。

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作品データ

製作年
2009年
製作国
日本
配給
松竹
初公開日
2009年7月11日
上映時間
155分
製作会社
松竹
ジャンル
ホラー

[c]2009 松竹株式会社
[c]キネマ旬報社