西条美咲
ハムロチエコ
谷崎潤一郎の戯曲を映画化した官能作。1981年版で主演し、一大センセーションを巻き起こした愛染恭子と、ピンク映画界の鬼才いまおかしんじが共同監督を務めてリメイクした。
※結末の記載を含むものもあります。
警官の倉橋はある日、空き巣の通報を受け、美しく清楚なたたずまいの女性・千枝子と出会う。後日、歯科医院で助手として働く千枝子と再会し、いつしか恋心を抱くようになるが、彼女は歯科医の日高と不倫関係にあった。
ハムロチエコ
クラハシセイイチ
ヒダカ
ツユキ
ヒダカサユリ
ウナミヒロキ
ムライアツコ
セイネン
クミコ
ヌマタ
監督
監督
脚本
原作
製作
製作
企画
プロデューサー
ライン・プロデューサー
録音
音楽
編集
撮影
助監督
照明
制作担当
美術
スチール
[c]アートポート/ベルヴィー [c]キネマ旬報社
西条美咲は子どもっぽいべっちゃりした声だし、ヌードも絡みもイマイチだったし 前作のような衝撃性はまったくなし。 ヘタなVシネマ見てるようなかんじです。 性をテーマにした映画というより、 C級サスペンスってカンジかな。