シス・ホプキンス:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
シス・ホプキンス
シス・ホプキンス
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シス・ホプキンス

1919年公開
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ストーリー

シセレッタ・ホブスキンはシスと呼ばれてただ無邪気な悪戯に日を送っている。百貨店の番頭リディーとは大の仲良しであった。シスの犬が石油の缶をシスの持っている沼の中へ落したのを知らずに町の金持ちヴィバートはその沼から石油が出ると思い、シスと結婚して石油田を手に入れようとした。彼はシスを女学校へ送り立派な娘にしようとしたが、御転婆のシスはさんざん先生を困らせて町へ帰って来る。ヴィバートはシスの父に説いて僅かの金で沼を買い取ろうとしたがシスは頑張って相当の金を払わせた。リディーもシスも父も大喜びだったが、一方欲深のヴィバートのところへは分析技師から「普通の水では金は儲からぬ」と言って来た。

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作品データ

原題
Sis Hopkins
製作年
1919年
製作国
アメリカ
初公開日
1919年
製作会社
ゴールドウィン映画


[c]キネマ旬報社