南京の真実 第一部 七人の「死刑囚」:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
南京の真実 第一部 七人の「死刑囚」
南京の真実 第一部 七人の「死刑囚」
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南京の真実 第一部 七人の「死刑囚」

2008年9月27日公開、170分、ドキュメンタリー
PG-12
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昭和12年に南京で大虐殺が行なわれたというその事件の真偽を問う3部作の第1弾。東京裁判でA級戦犯と判決が下された松井石根ら7人の死刑囚の最後の1日を描く。

ストーリー

南京で30万人を虐殺したという罪で、当時、南京攻略戦の司令官だった松井が事件から8年後の東京裁判で突然告発された。彼を含む7人のA級戦犯たちは戦争責任を問われ、巣鴨プリズンで絞首刑に処される事になる。

スタッフ

監督

水島総

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作品データ

映倫区分
PG-12
配給
2008映画「南京の真実」製作委員会
初公開日
2008年9月27日
上映時間
170分
ジャンル
ドキュメンタリー

[c]映画「南京の真実」製作委員会・(株)チャンネル桜エンタテインメント