私の中のあなた|MOVIE WALKER PRESS
MENU

私の中のあなた

2009年10月9日公開,109分
  • 上映館を探す

動画配信

  • amazon-prime

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

ベストセラー小説が原作の感動ストーリー。女優として15年のキャリアを持つキャメロン・ディアスが母親役に初挑戦し、実の娘に訴えられるという難役を見事に演じている。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

白血病に冒された長女ケイトに臓器を提供するドナーとして、遺伝子操作により生まれてきた次女アナ。言われるままに姉の治療に協力するアナだったが、11歳になったある日、突如、両親を相手に訴訟を起こすことを決意する。

作品データ

原題
MY SISTER'S KEEPER
製作年
2009年
製作国
アメリカ
配給
ギャガ・コミュニケーションズ
上映時間
109分

[c]MMIX New Line Productions, Inc.All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    4.0
    2020/5/29

    障害のある子供のために親のエゴで作り出された妹が切ない。今日的なテーマです。

    違反報告
  • rikoriko2255

    ひろ

    3.0
    2020/4/25

    こんな親が本当にいるのだろうか。。と思ってしまう内容。

    違反報告
  • rikoriko2255

    レインボーパパ

    5.0
    2009/10/19

     白血病に侵された長女とそれを取り巻く家族の物語。決して家族の愛が天に通じて奇跡が起こり白血病が消え去るなんてことはない。最後には永遠の別れの時が来てしまう。
     この映画は病によって失われかかっていた家族の絆を結び直す物語だ。
     
     深い悲しみに包まれる映画であるとともに、画面には笑顔が溢れ、家族の愛に満ちている。ただただお涙頂戴という映画ではない。
     多くを考えさせられる映画だけれど、ふさぎこむような暗い気持ちにはならない。
     家族のそれぞれがお互いのことを真剣に想って行動していることがわかるからだと思う。

     もし自分の子どもが白血病に侵されたとしたら、もちろん何をおいてでも助けたいと思う。でも、そのために遺伝子操作をしてスペアの子まで作ることは私にはできないだろうし、してはいけないことだとも思う。
     もし自分が白血病にかかり余命わずかとしたときに、「私は病気に負けたけれど、家族も病気に負けている。」と、あのような行動ができるのだろうか。そしてその時を迎える準備がでるだろうか。

    違反報告
  • rikoriko2255

    でぃらん

    4.0
    2009/10/15

    ビーチでたわむれるアナとジェシーを見つめるケイト
    その笑顔がとても幸せそうで。
    だからこそまた、切なさもひとしお。

    家族のひとり一人に感情移入してしまいます。
    お母さん以外の大人たちはいつからアナの行動の真意に気づいていたのかな・・・

    ケイトからサラへのプレゼント
    嗚咽をこらえるほど込み上げてきました。

    小説を映画に詰め込むと仕方ないのかな・・・
    どうしてこのシーンは必要なのかなって所も。
    だから★4つで。

    でも、是非みなさんに観ていただきたい作品です。

    違反報告
  • rikoriko2255

    seapoint

    4.0
    2009/10/14

    母親なら自分の子供を何としても守りたい。可能ならば自分の命を差し出したって構わない。それが母親というものである。
    それが出来ないなら、ドナーを産もう。これは遠からず、遺伝子操作なのだろうか。人は生まれた瞬間から人権があるのだ。人は親も環境も選べず、生まれること自体が偶然の産物なのだ。親がドナーを目的としたとしても、ドナー本人の主張が何によりも第一なのだ。映画はアナがいたことでケイトの本当の望みを母親に伝えることができたのだ。母親もきっと彼女の本音を知っていたのだ。しかしそれを認めることは決して出来なかった。たとえ、自分だけでも病に立ち向かわなくてはならなかった。それぞれの感情が家族の温かさの中で悲しみ、どうしようも出来ないこととして際立つ。
    がむしゃらな母、C.ディアスもなかなかの好演であり、父のJ.パトリックが家族の溝、それに伴う口論の中で静かに家族を支えていた姿にこの家族のあり方を見て取れた。
    病が家族の絆を見つめ直す。監督N.カサベテスの温かい優しさがこの映画を紡ぎ出す。

    違反報告
  • rikoriko2255

    tom

    5.0
    2009/10/12

    死に直面した子どもに対し親は何が出来るのでしょうか。
    必死になって治療を施し、必死になって神頼みし、必死になって勇気づける。
    それしか出来ないし、それをすべきだと思う。
    それが親だと思う。
    死は悲しいものであるが、家族がそれを受け入れた時
    何かが変わるでしょう。
    家族の優しさが溢れている作品で
    涙が止まりませんでした。


    違反報告
  • rikoriko2255

    barney

    4.0
    2009/9/16

    白血病のケイト、ドナーとして試験管で創られて生まれたアナ。
    なんかこんなお話、アンビリバボーか何かで見たことあるぞって!!
    でもそれは姉を助けるために、試験管かどうかは忘れたけど、うまくいけばドナーとして通用するかもしれないってお話であって、今回のように計算されて......じゃなかったような???
    その子も運よくドナーとして受け入れられたが、手術できる年まで待って手術をしたような...........???

    今回のは100%?ドナーになれる子って感じだったんで、なんか勧める医者も医者だと!!
    それに小さい時からいろんな手術をして...........何回も!!
    そりゃ~ぁ、大きくなったアナも耐えられないだろうって。だから訴えたのか~ぁって思ってた。
    母親のサラも何が何でもって感じで怖かったし。
    でも真相は違った。

    心温まるお話だった。そしていろいろ考えさせられた。泣けた~ぁ。
    ケイトもいい子だけど、アナもそんな状況下でホントいい子だと思った。
    そしてその他の家族たちも、みんなみんな!!

    生きた時間より、込められた時間がとてもきれいに描かれていた。
    ケイトのラブも素敵でした。
    そしてあのアルバムがまたよかった~~~~ぁ。

    違反報告
  • rikoriko2255

    5.0
    2009/8/17

    白血病の姉ケイトのドナーとして試験管で創られて生まれたアナ。
    11歳になるまで、幾度と無く注射をされ、手術を受けてきた・・
    それはとても辛い事だったけど、アナがイヤなのは、そんな事じゃない。
    ケイトの、本当の願いを叶えてあげられないこと。

    我が子が病に倒れた母親は、きっと戦わないと自身が壊れてしまうのでしょう・・
    その母親の気持がとても良く解るのです・・
    ラストで、母を抱き、「ママは大丈夫・・」そう言った娘の強さととても対照的。
    そして、母とは違う形で娘を愛し、見守る父。姉妹たち。

    弁護士も裁判官もそれぞれ抱えている物があり、それぞれ優しくて、切なくて。

    我が子が余命僅かで、永らえる為の方法が、もう一人の我が子をドナーにすることだとしたら、どうするでしょう・・行える?拒否できる?
    解らない・・なので責められない・・でも、切ない・・

    自分の為じゃなく、愛する姉の為に勇気を出した弟と妹。
    家族の中心はケイトで、関心はケイトで、それでも健気に協力してきた弟と妹。
    この三姉弟妹の絆がとても強くて、美しいのです。

    泣きっぱなしでした。



    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告