女神戦隊ヴィーナスファイブ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
女神戦隊ヴィーナスファイブ
女神戦隊ヴィーナスファイブ
-

女神戦隊ヴィーナスファイブ

2009年9月5日公開、79分、アクション
0
-
  • 上映館を探す
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

日本征服計画を進める悪者を相手に、鍛え上げられたセクシーボディーで戦う謎の集団・女神戦隊ヴィーナスファイブの活躍を描くセクシー・アクション。監督は、「クールガールズ」の山本俊輔。出演は、「秘密潜入捜査官ワイルドキャッツ in ストリップロワイアル」の森下悠里、ドラマ『木更津キャッツアイ』の嶋大輔。

ストーリー

様々な人種、宗教、階層の人間が入り乱れ、欲望渦巻く魔都・東京で、邪悪帝国ブラックタイツは、日本征服計画を着々と進めていた。そして、各地で通り魔的な無差別殺人が勃発するようになる。警察は捜査に乗り出すが、なかなか解決の糸口を見つけられずにいた。そんなとき、謎の集団がブラックタイツと戦い、撃退しているとの情報を入手する。その集団とは、世界の平和を守るため、秘密裏に組織された女神戦隊ヴィーナスファイブだった。ヴィーナスファイブは池辺良介(嶋大輔)を司令官とし、初代ヴィーナスファイブでボクシングトレーナーの大山真純(夏目理緒)によって鍛えられた、レッドヴィーナス・三原ヨーコ(森下悠里)、ブルーヴィーナス・杉本ミキ(小泉麻耶)、グリーンヴィーナス・池田レイコ(多田あさみ)、イエローヴィーナス・大空マユミ(森はるか)、ピンクヴィーナス・竹田カオリ(相川イオ)ら5人である。普段は、OL、メイド、女子高生、グラビアアイドルとして生活している彼女たちだったが、いざというときには、鍛え上げられたセクシーボディーで次々と悪を蹴散らしていった。しかし、ブラックタイツの首領・タイツンズゴールド・シルバーや、謎の科学者・死神ドクターK(石原伸司)たちは、ヴィーナスファイブを陥れようと忍び寄っていく。

映画レビュー

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?

コラム・インタビュー・イベント

ニュース

作品データ

製作年
2009年
製作国
日本
初公開日
2009年9月5日
上映時間
79分
ジャンル
アクション


[c]キネマ旬報社