てぃだかんかん 海とサンゴと小さな奇跡|MOVIE WALKER PRESS
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てぃだかんかん 海とサンゴと小さな奇跡

2010年4月24日公開,120分
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世界で初めて養殖サンゴの移植・産卵を成功させた男とその妻の実話を映画化した感動作。知識や資金がなくとも、幾度の苦難にもめげず、夢に向かって突き進む主人公を岡村隆史が熱演。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

故郷・沖縄へ戻ってきた健司は、沖縄の海で多くのサンゴ礁が死滅している事実を知る。もう一度美しいサンゴの海を妻に見せたいと思った彼は、すべてを投げ捨てて、サンゴを養殖し移植するという途方もない作業に挑む。

作品データ

製作年
2010年
製作国
日本
配給
ショウゲート
上映時間
120分

[c]2010「てぃだかんかん」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.6
  • rikoriko2255

    じぇふりぃちゅうぶ

    2.0
    2010/4/30

    予告編で観た以上の物を、全く感じる事が出来なかった。 主演の岡村は本来役者ではないが、脇をベテラン勢が固めている事が幸いして?可も無し不可も無しと言ったレベルの仕事となっている。 映画の出来をうんぬんするより、珊瑚の産卵シーンが素晴らしい。これだけで観る価値が有ったと言ったら言い過ぎか? 下手な人間の小細工よりも、大自然の神秘の方が遥かに感動出来ると言う、当たり前の様な事を再認識した。

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  • rikoriko2255

    toku69

    3.0
    2010/4/20

    試写会にて・・ 実話なので、最後はハッピーな展開なんだと わかりつつ、あったかい気持ちで観れました。 岡村演じる健司は、思いつくまま行動して 失敗、成功を繰り返すんだけど、 正直、行き当たりバッタリでも羨ましい。 そんなふうに生きるのって、なかなか出来ないし。 でも、サンゴを生かす為の行動はステキです。 松雪演じる妻のユリも、どんな時も健司を支える姿が健気で最高で、子供たち、母親役の原田、吉沢らの友人達もよかったです。 サンゴの産卵は、最初こそ「おぉぉ」と思いましたが、 海の上から撮る数々は、正直エグく見え・・w 個人的オススメシーンは、岡村の「泣き」、 子供と海で抱き合うシーンは、グッと心に来ました。 自然破壊は、結局は人間による損害。 自分のエゴを反省しなくてはいけませんね。 大画面で観る海はステキですが、 特に映画館でなくても可と思います。

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  • rikoriko2255

    3.0
    2010/4/19

    開発による環境破壊のこと、海の珊瑚の事、魚の事、海で生きていけなくなりつつある海人たちのこと。 「てぃだ」が太陽と言う意味だと言う事も。 辛い歴史の事も。 観光客は、海が綺麗だと言う。 でも海では珊瑚が死んでいる。 観光の為の開発で、海はどんどん汚れて行く。 私も、島の人間だから、それが良く解る。 観光客向けの浜では、島の人間は泳がないからね。 ざまあみろって言って上げたいね。 彼の夢を理解しなかった人たち。 笑いものにした人たち。 素人が・・と踏ん反り返り、現場の意見をバカにし取り入れなかった専門家たち。 家の島の朱鷺も同じよ。 現地の人間は最初から懸念してた。 でも、本土から来た専門家たちは耳を貸さなかった。 机上の空論で生き物は扱えないのよ。 それを証明した、金城氏、良かった・・ 環境問題は、まだまだ改善されないけど、この映画を見て、一人でも多くの人が真摯に受け止めてくれる事を願います。 それにしても、あんな奥様に、私なれないわ~頭が下がります。 結構泣かされました。

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  • rikoriko2255

    barney

    5.0
    2010/4/15

    この実話、岡村君でいいのってとこもあったけど、欠陥男の母ちゃんのパンチ。 あれは岡村君でないと受けれない~~~~ぃ。 美しいサンゴを取り戻すためにひたすら頑張るも、相手にされなかったり騙されたり家族や仲間に助けられたりで、面白おかしく、そして時折ウルウルして観れました。 ストーリー的にはだいたい読めるんだけど、じっくり観てしまいましたよ。 よかった~ぁ。 そうそう、あのパンチ、代々受け継がれていくようですね。

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  • rikoriko2255

    ミチさん

    5.0
    2010/3/26

    去年、『群青 愛が沈んだ海の色』で涙したあなた!今年もまた沖縄を舞台にした、美しい物語ができました。この映画はとにかく、沖縄の自然が美しいのと、松雪泰子の素晴らしさに尽きます。 この人は私にとっては、『フラガール』で酒やタバコをたしなみ、アウトローな感じの「先生」でしたが、その後、『余命』『クヒオ大佐』『沈まぬ太陽』と何故かフィメール(女っぽい)路線に転換。最近では本当に女の色気を感じます。 そしてまたこの作品では脚本(台詞)が良いです。 愛のことばは決してささやきだけではなく、ときとして、どなったりわめいたりして叫ぶこともあるでしょう。外国の映画ではよくありますが、この作品での松雪泰子はまさにそれです。女の象徴と言うか、愛の権化と化していますね。本当に喝采を送りたい。主演の岡村隆史に関しては、普段がどんな人なのか分からないので、論じられないです。ただ、努力して、「普通の人」を演じているのかも。これはこれで難しいのだろうな、とは思います。 國村隼や原田美枝子も文句なく素晴らしい。特に國村隼は、へたにインテリを演じるよりは、暴力だけという役割の方が良いと思う。邦画で「悪役」にふさわしい人が本当にいなくなってしまったので。 私が「試写会」で終了後拍手をしたのは、『海猿』以来2度目です。いかに良かったか、分かりますか?

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    ネタバレあり
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