ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女|MOVIE WALKER PRESS
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ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女

2010年1月16日公開,153分
R15+
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世界40か国以上で翻訳され、累計2100万部突破を記録した傑作ミステリーの映画化。鼻ピアスに全身タトゥーという特異なルックスのヒロインが、孤島で起きた少女失踪事件の謎に挑む。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

名誉毀損で有罪判決を受け、職を失ってしまったジャーナリストのミカエル。そんな中、ある大富豪から40年前に失踪した少女の探索を依頼されたミカエルは、女性調査員のリスベットと共に事件の捜査に乗り出していく。

作品データ

原題
Man Som Hater Kvinnor/The Girl with the Dragon Tattoo
映倫区分
R15+
製作年
2009年
製作国
スウェーデン デンマーク ドイツ
配給
ギャガ・コミュニケーションズ
上映時間
153分

[c]Yellow Bird Millennium Rights AB, Nordisk Film, Sveriges Television AB, Film I Vast 2009 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.7
  • rikoriko2255

    ちょっと見てるだけ

    4.0
    2010/3/3

    一見しただけでは、あまり興味のわかない鼻輪の女なのだ しかし彼女の表情がだんだん気になりだしていって、一挙手一投足に注目しだし、仕舞いには彼女の虜になってしまうのだ 見終わった頃には 立派な変態の仲間入りだ ストーリーも始めはどうなっていくのか予想しずらい脈絡のない話が平行して進んでいく それが徐々に絡まりあっていく過程にワクワクして、映画にひき付けられていく 感動はしないが、充分に満足できた 続編も公開されるみたいなので、また楽しみが増えた

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  • rikoriko2255

    seapoint

    4.0
    2010/2/2

    たっぷりの2時間半。一言で言えば、その時間は十分満足しえる。もったいなくない。女性ならば酷かもしれない惨劇。だが、それが物語りをアップダウンさせ、観る者を最後まで飽きさせない。捜査側は危険にさらされるが、案外最終まですっと導かれていく感はあるが...孤島の中の上流階級の人々。その心中は?主役2人も含め、謎解きがたっぷり用意され、それがpart2まで続くとはっ!リスベット役のN.ラパス。一見少年のような外見だが、最後の変化にはびっくり。彼女を見て、part2も見なくてはならんと自身確認してしまう。体を張った演技だけではない。こういう女優は残念ながら日本にはいない。ちなみに原作本は欧州では120万部以上のヒット。日本ではその1/4。これを見て原作本を読まなくてと思う人が多いこと、願う。

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  • rikoriko2255

    ミチさん

    4.0
    2010/1/26

    映画は女優による、の観を強くした作品。それにしても前半のレイプシーンは必要ないのでは。ヒロインはなるべく、格好良く描いて欲しい。のっけから殴られる役では・・・。バイクの走りがセクシーで良いよ。 男優のミカエル・ニュークヴィストは、『歓びを歌にのせて』に出ていた人ですね。こういう屈折したヒーローというのは韓国映画で多いと思います。スウェーデンと意外な共通項が・・・。 この二人がホームズとワトソンになる訳だけれど、なかなか出会わない。ようやく二人でチームを組むのは40分以上過ぎてからかな?この辺、何かTVの連続ドラマ風のすれ違いでイライラ。 そして最後はハッピーエンドだが、その後次回作の予告が。どうも探偵役のヒロインには秘められた過去があるらしくて、それが次の主題になるような感じ。でもそれって、『悪夢探偵』でやらなかった?

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  • rikoriko2255

    ぼうしゃ

    3.0
    2009/12/26

    全世界で2,100万部を突破、昨年度の書籍売上げは世界第2位を記録したミステリー小説「ミレニアム三部作」、その一作目の映画化作品。スウェーデンの孤島を舞台に、40年前の少女失踪事件と殺人事件が絡み合うサスペンスです。 ただ「サスペンス」のネタが出尽くされてしまっている現代において、殺人の関係性を"ヒント"や失踪、真犯人など既視感は否めません。またハッキングをはじめとするデジタルツール、あるいはその他様々なデジタルな小道具も、日進月歩の現代ではそれほど目新しい感じもしないのです。それはこの作品云々ではなく、昨今の「サスペンス」が持っている宿命というものではないでしょうか。  白眉なのはヒロインの"リスベット・サランデル"を演じたノーミ・ラパス。短髪そして鼻や耳など各所のピアス、痩せぎすの少年と見紛うほど細い体で、繊細なシーンから激しいシーンまでこなしています。

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  • rikoriko2255

    3.0
    2009/12/18

    ミカエルは聖人君子では無いけれど、紳士だ。 頼もしいとは言いがたいけれど、情熱的な探求者であるジャーナリスト。 一方、暗い暗い過去を持つリスベットは、不屈の闘志を持ったハッカー。犯罪者。 仕事でミカエルを調査し、興味を持って彼をハッキングし続けることから、彼が調査している事件に関わっていくのだけれど、 青年漫画的。男性は、こう言うヒロインにワクワクするかも知れない。 でも、気分悪いなぁ・・ そんなに残忍な復讐を果しても、彼女の受けた屈辱を思うと、気分が晴れない。 ミカエルとの出会いは、救いだったかも知れないけれど、追う事件も、気分悪い。 あのファミリーは異常だとしても、ああ言う危機感を少なからず感じている兄妹は微少ではないのかも知れない・・と私は思う。 私にも兄が居るから・・ 失踪した彼女。でも、その妹は?同じく美しい妹はその対象ではなかったのか・・?それが気に掛かる。

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