ゼロ年代全景「FROG」:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ゼロ年代全景「FROG」
ゼロ年代全景「FROG」
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ゼロ年代全景「FROG」

2009年12月12日公開
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2000年から2009年にかけての“ゼロ年代”をテーマに、3人の新鋭監督がそれぞれの視点から時代を切り取ったオムニバス映画。出演は「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の吉本菜穂子、「美代子阿佐ヶ谷気分」の本多章一、「いつかの君へ」の加藤裕月。「ベロニカは死ぬことにした」の堀江慶がプロデュースを担当。

ストーリー

最後に雨が降ったのは90日前。“世界が終わる”という噂が世間に広まっていた。その中に佇む虚無的な若者たち。写真を撮り続ける男、海に塩を撒く男、見守る女、風俗嬢…。街に流れる新興宗教の言葉によって、彼らは動き出す。世界の終わりが近づく中で、若者たちが見たものとは……?

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作品データ

製作年
2009年
製作国
日本
初公開日
2009年12月12日
製作会社
CORNFLAKES


[c]キネマ旬報社