食べて、祈って、恋をして|MOVIE WALKER PRESS
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食べて、祈って、恋をして

2010年9月17日公開,133分
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世界中の女性から絶大な支持を受けるエリザベス・ギルバートのベストセラー小説を、ジュリア・ロバーツ主演で映画化した人間ドラマ。すべてを捨てて旅に出た30代のキャリアウーマンの姿を、イタリア、インド、バリ島の美しい風景とともに描き出す。ハビエル・バルデムが主人公の人生を変える重要な役どころを好演。

予告編・関連動画

食べて、祈って、恋をして

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ニューヨークでジャーナリストとして活躍するエリザベスは、平穏な生活や子供を望んでいないことに気付き、結婚6年目で離婚。年下の男に恋するものの、恋愛依存症の自分に嫌気がさし、すべてを捨てて旅に出る。旅の間は恋をしないと誓い、イタリア、インドを訪れるも、最後の地バリでは人生を変える大きな出会いが待っていた。

作品データ

原題
Eat Pray Love
映倫区分
G
製作年
2010年
製作国
アメリカ
配給
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
上映時間
133分

[c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    お水汲み当番

    1.0
    2020/7/29

    以下、罵詈讒謗の限りを尽くしますので、そういうのがお嫌いな方は、ここで、このレビューからはお離れください。

    観た映画は
    「飲んで、騒いで、浮気して」……じゃなくって、
    「食べて、祈って、恋をして」とかいう、背中がムズムズするような邦題の映画です。

    まだ「Plan B」という原題(=次善の策/予備プランとかって意味か?)のほうがマシ。
    だって邦題では、タイトルだけでストーリーがすべてネタバレになっているのですから。

    ま、もちろん、タイトルなんて、どうでもいいです。
    問題は中身です。
    映画っつうものは。

    で、この映画。
    主人公のジュリア・ロバーツが、イタリアでたらふく食べて、インドで新興宗教で祈って(……っても、ズッポリ宗教に嵌まるわけでもなく、ただ形だけ祈るだけ!)、インドネシアで恋をする、っつう映画でして、それだけです。

    ほかには中身がありません。

    イタリアで食べる、と言いますが、実際にはあの拒食症みたいに痩せているジュリアの顔が、最後までぜんぜん太らないわけですし(胴周りには腹巻みたいなものを巻いて、太ったという衣装は着ているんですけど……)、インドではワケわかんない宗教で「イヤイヤ祈る」だけ、一言で言ってクソ以下です。

    お涙頂戴にもならないストーリーがついてますが、もう最初から、そういうことになるんでしょ、と誰もが想像できる通りに進むので、アホ以外の何者でもありません。

    最後に、この映画の監督と称する人間(……いや、本物の監督のようですけど)が主演男優らしいんですけど、監督とジュリアが、インドネシアで恋に落ちるっつうんです。
    なんの伏線もなく、いきなり。

    でもね、だいたい交通事故の被害者と加害者が結ばれるなんて筋など、数十年前の安マンガ雑誌に投稿したってボツでしょう。

    早い話、このスケベ面した監督が、ジュリアロバーツと抱き合いたかっただけなのね……というだけの映画でありました。

    主人公と抱き合いたい監督というジャンルは、アダルトビデオの世界ではよくある話でしょうけど、こんな世界公開されている映画で、撮影の動機が、それかよ、っつうのは珍しい。

    映画を観ていて、ストーリーとは無関係の雑念がどんどん湧き上がって来て、映画にまったく没頭できないという、希有な経験をさせていただきました。

    最後に、ジュリア・ロバーツ。
    巨大なスクリーンで見ると、しわくちゃだらけの婆さんですね、あれは……。

    ※告知※ 今後、私のレビューは「映画コム」のほうに順次移行し、ムービーウォーカーに書いていたものは、移行終了後に削除することにしております。ご了承ください。

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  • rikoriko2255

    ダージリン

    4.0
    2010/10/3

    あまりにゆるく口当たりが良いのに驚いた。ここまでくると見事というほかない。

    ジュリア・ロバーツが悩みながらも旅先で人生を見つめ直して歩んでいくのだが、この悩みが適度につらいぐらいの絶妙さだ。
    厳しいことを言われたりもするが、好意的に解釈してくれる人達の中にいるから、基本的にはどれもこれもゆるい。

    あまりシビアでないところが、観客が自己を重ね、共感するためのポイントなのだろうし、世界を回るなんて自分では出来ないから、主人公に託してカタルシスが得られることになる。

    原作は読んでいないが、かなり確信犯的に切り取って映画化したことを思わせる。

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  • rikoriko2255

    seapoint

    3.0
    2010/10/2

    本当の自分を見つけるために旅に出るのは手段の一つである。
    旅、それも全く自分が生きていた世界と異なる国に行けば、それも可能かもしれない。
    イタリアでは、まだただの旅行という感じがあったが、やはりインドは違う…とはいえ、インドの現実というよりは西欧人が作ったコミューンでの中というのはいかがなものか。テキサスのリチャードを演じたR.ジェンキンズが良い。インドまで来てアメリカ人かよと思うが。
    バリではまぁまぁ、なんとブラジル人と出会うなんて、これもまた、現地人とではなく、旅行者が集まるパーティーでというのが一体…バルデム、実年齢41歳かぁ。私だけか、もっと上と感じるのは。小説では50歳くらいらしいが、そう見えるんですが?
    原作本を読んでいないのでどこまで忠実に再現されているか、また作者自身のリアルがどこまで本に書かれているのかで、この映画にのめりこめるか決まる?
    自分探しの旅となると日本人の大好きパックツアーでは到底無理。1週間じゃ、何もその国の文化も人もわかりゃぁしない!最低でも1ヶ月。先進国で日本の有給取得率最下位。フランス、スペインのように誰でも気軽に有給1ヶ月取れるようにしていただきたい。そこからでしょう、自分探しの旅は。どこでも。行きたいところへ。
    むしゃむしゃ食べて、一時瞑想できない自分に落ち込み、がははと笑うジュリアはやっぱり素敵。やっぱり原作本を読まなくては。

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  • rikoriko2255

    じぇふりぃちゅうぶ

    1.0
    2010/9/24

    理想の結婚をして仕事も順調なのに、ある日自分の人生に疑問を感じて、一方的な理由で離婚をして全財産を持って放浪の旅に出る。

    その中で知り合った人々との交流を通じて自分の世界を広げて、新しい恋をしてハッピーエンド!

    過去に小説や映画の中で何度も使われて来たお話なので、今回はどの様な手法で見せてくれるのか?と思っていたら、何の捻りも無い展開で飽きてしまった。

    自分の人生を振り返る暇も余裕も無く日々を生きて来た人には、主人公の女性が何に不満を感じて人生をリセットしようとしたのか?と言う根本的な部分が理解出来ないでしょう。

    こんな理解不能の人生のリセットをする主人公に感情移入は不可能です。

    人は自分の人生には不満や疑問が有る。でも社会に対する責任とか義理が有るので妥協点を見つけたり、鬱憤を晴らす方法を考え出したりして生きているのです。

    ましてや一方的な離婚を宣言された最初の夫には同情しか感じないのでは?勿論これがDV夫とか、浮気男なら話は別。

    最初の夫にとって唯一良かったのは、こんないい加減な女と早い段階で別れられた事。歳を取ってからこんな事を言い出したら、私なら射殺するかも?

    最初の夫はこの後どんな女性と恋愛しても、相手が理解不能な事を言い出したら「だから女って奴は!」と怒鳴り出すでしょう。同情を禁じ得ない。

    映画の中では人に対する思いやりや優しさに溢れている様に描かれているが、本当の所この主人公は自分の事しか考えていない。言わばソフトタッチの自己中心主義者。

    自分の選択の間違いに気付いた時に、相手を傷付けない様な方法を取る事も出来ない、トンでもない馬鹿女です。

    まともな男が観るべき物ではない。思慮の足りない女が観て、自分もこうありたい!と思ってウットリ!と言うのが、制作者の狙いか?

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  • rikoriko2255

    3.0
    2010/9/22

    彼女の離婚の原因は、決して、旦那様が大学に行って勉強したい・・と言い出した事がきっかけでは無い。
    取り繕っても誤魔化しきれない日々の心のズレ、価値観の違いや、向いている情熱の方向の違い。

    多分沢山の妻たちが感じていること。

    彼の為に頑張って料理を作ることに喜びを見出せなくなったり、大きな覚悟を持って、彼と共に子供を作ろうと思えなかったり。

    その一つ一つを諦めて目を瞑って生きて行くには、彼女の好奇心は強すぎたし、行動力は有りすぎた。

    そう言うことだけど、世の男連中には、この辺の機微はかなり理解しがたい事だろう。
    そして、現状維持と、愛する人に尽くす事が幸せ・・と思えるタイプの女性にも。

    そして大半の不満を抱えた女性は、行動を起こせず、多くのものを諦め現状に我慢しつつ生きて行く。
    その方が幸せ・・と言う観方も有るだろう。

    兎に角一見我が侭に見え、捨てられた旦那や彼氏が可哀想に見えるけど、そう言う自由で行動的な彼女だからこそ、彼らは惚れたのでは無いだろうか・・

    彼女が旅に出て、出会う人達は魅力的。

    でも、受け取る能力が無ければ、ただすれ違うだけだったかも知れない。
    彼女は、出会い、色々な人から色々な事を吸収した。
    それはライターで有る彼女の才能かもね。

    ジュリアをはじめ、登場人物たちの笑顔が、皆素敵でしたねぇ。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    barney

    2.0
    2010/9/10

    確かにタイトルのように、食べて、祈って、恋をしてなんだけど.............。
    「恋するベーカリー」のような楽しい映画を想像してたんで、ちょっと地味で睡魔が~~~~ぁ。

    エリザベスは自分探しで旅に出るんだけど.....。
    「食べて」のイタリアでは、ピザとスパゲティーがおいしそうで食べたくなりました~ぁ。
    「祈って」のインドでは、瞑想するんですが.............寝坊はするわ、ダラダラするわで、それで精神力が高まってるのって感じでした。
    「恋をして」のバリでは、やっぱこういうのにはハビエル・バルデム登場ですか~ぁって感じでたが、その前にも何人かの男と付き合っては別れ......で、なんか軽い感じがした。

    占い師のおっちゃんはいい味出してた~~ぁ。
    それと、どこも風景はとても綺麗だった~~~~ぁ。
    リズとフェリペが泳いでた海?は透明度抜群で、とっても綺麗でしたよ。あんなとこで泳いでみた~~~ぃ。

    地味でも、もうちょっと深みのある映画と思ってたんですけどね。
    ちょっと残念。

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