ヒア アフター|MOVIE WALKER PRESS
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ヒア アフター

2011年2月19日公開,129分
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名匠クリント・イーストウッド監督が、スティーブン・スピルバーグを製作総指揮に迎え、“死”を題材につづる感動の人間ドラマ。死後の世界と不思議な繋がりを持つ男女3人の運命が交錯する。『インビクタス 負けざる者たち』でアカデミー賞助演男優賞候補となったマット・デイモンが再び同監督作で重要な役どころに扮する。

予告編・関連動画

ヒア アフター

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

かつて霊能者として活躍していたジョージは死者の声を聞くことに疲れ、工場で働いている。一方、東南アジアで津波にのまれ、臨死体験したマリーはその時に見た光景が忘れられずにいた。また、交通事故で双子の兄を失くしたマーカスは兄との会話を望んでいる。死に関する体験を持つ3人はある日、運命的な出会いをする。

作品データ

原題
HEREAFTER
映倫区分
G
製作年
2010年
製作国
アメリカ
配給
ワーナー・ブラザース映画
上映時間
129分

[c]2010 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    YO99

    3.0
    2011/4/10

    死に直面した人々の再生をテーマにしたヒューマンドラマといえるでしょうか。
    マットの霊能者役はこじつけっぽくて違和感がありました。もっと素直に死後世界を認める“心理療法士”でもよかったのではないかと。

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  • rikoriko2255

    1013

    4.0
    2011/3/26

    クリント氏は、ミスティックリバーのダークな作風に打ちのめされて以来、見ていませんでした。
    しかし、マット・デイモン、死後の世界との交信と、興味をそそられたので拝見。
    押しつけのない語り口。
    以前よりもフォトグラフィーに構成されたカメラワークが印象的で、味があります。
    そして、冒頭の津波のシーン、3月初頭に見たのですが、臨場感あるけど何か違和感がありました。
    それが今回日本を襲った地震と津波映像で解明。
    映画はおしよせる津波の水質がクリアーすぎ。
    映画的に水の中が見えないとダメだったんでしょうが、現実はフィクションを超えているのをここでも実感してしまった悲しみです。。。

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  • rikoriko2255

    keicyacom

    4.0
    2011/2/24

    あ~面白かった!というような派手なハリウッド映画ではないけれど、淡々と進むストーリーの中で、目が離せなくなる映画。配役や音楽の使い方にも、クリントイーストウッドの才能を感じる。

    内容的には、好みが分かれると思うけど、最後がジ~ンときて、私には良かった。

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  • rikoriko2255

    パライバ

    2.0
    2011/2/23

    冒頭の津波は迫力。
    でも「死の世界」の視覚化が今ひとつ私にはピンときませんでした。理解力想像力が足りないのかなぁ。
    マリーとジョージとマーカスのそれぞれの話が並行して語られるから、自分的には散漫な感じ。
    三人が一堂に会するのは一瞬。
    あら、それだけ?? な終わり方にしか思えません。

    予告編を見て楽しみにしていたのに、消化不良と言うか、もやもや感が残りました。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    さっちょ

    4.0
    2011/2/19

    ストーリーも映像も演技も音楽も素晴らしい作品です。帽子を落としたシーンの予想外の出来事とジョージを介して兄からの言葉が特に印象的で、マーカス君の抑えた感情が凄く胸に響きました。エンディングの曲も良く、魂が揺さぶられる余韻がず~っと残ります。ただ、父はどんな仕打ちをしたのか(・・?)手紙の内容は(・・?)最後のジョージは妄想それとも予知能力(・・?)と見た人だけが感じる疑問で消化不良も面も。まあそれは見た人の感じ方にまかせているのかも。(^^ゞ でも、さすがクリント・イーストウッド監督・スピルバーグ製作総指揮だけある、じわーっと心に響く名映画でお勧めです。

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  • rikoriko2255

    tom

    3.0
    2011/2/14

    なかなか難しいテーマですね。
    3人の物語が淡々と進み
    どこで3人が交錯するのか、
    3人はどうなっていくのか、
    死への感覚はそれぞれどうなるのか
    色々考えていくうちに
    ラストへと導かれました。
    終わり方としては、こうなるのかぁ…って感じで
    僕としてはもうひとつスッキリとはしなかったです。
    身近な人が亡くなっている人がこの映画を観ると
    また全然違う作品になるんでしょうね。

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  • rikoriko2255

    seapoint

    2.0
    2011/2/14

    イーストウッド=秀作作品というのが定番になっている今日。観て損はない、ということ。しかし、である。今回はどうしたんだろう。すごいこじつけになってしまった。三者三様が死にまつわる話を持つのだが、それぞれを見て、正直「生きよう」と心が洗われるには無理があるのでは?M.デイモンの地味に苦悩する姿はいい味出しているが、ラストのマリーとジョージのわずかなる未来を描くのはいささかハッピーエンドしすぎ。

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  • rikoriko2255

    ミチさん

    4.0
    2011/2/10

    ロンドン、パリ、サンフランシスコ三つの物語が交錯する。いずれは交わるだろう話が、しかしなかなか絡み合わない。なかでも、マットの役柄は、珍しく消極的。霊能者としての才能をひた隠しにして生きている。これは超能力者としては、むしろ自然で好感が持てる。
    スティーヴン・スピルバーグとクリント・イーストウッドの両巨匠は、ここでは、珍しく自己主張しない。
    これまでの作品での「攻撃性」は影を潜める。
    出だしの「津波」はパニック映画としては、好調だ。「津波」は襲われるときよりも、「引き」のときが怖いというのが良く分かる。しかも何が被害を大きくするかというと、流れて来るクルマや船で、これがやたら獰猛で、怪獣のように怖い。これは助からないな、というのが良く分かる。パニック映画の模範になるだろう。
    臨死体験、霊との交流は良く分からない。この映画はむしろ恋愛の不思議さ、心と心がつながることの楽しさや怖さ、そしてむなしさというのを描いていると思う。これはむしろ日本人の得意分野ではないか。そういう意味では日本人にも頑張って欲しい。

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  • rikoriko2255

    barney

    3.0
    2011/2/8

    大きな津波から始まり、逃げ惑う様や流されるシーンには、自分の体が動いちゃったりもしました。
    でもマリーがあの状況で助かったのが不思議\(◎o◎)/!

    その後は意外とおとなしく、睡魔が~~~~~ぁ。
    ジョージの霊能力も、もっと期待してたんですが、意外とおとなしく、最後もおとなしく終わってしまい、みんなの評価はいいみたいですが、私はなんか物足りない感じでした。

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  • rikoriko2255

    4.0
    2011/2/7

    その手を握るとその人の思う死者とコンタクトがとれる。
    子供の頃死を体験して蘇生した過去を持つジョージは、そう言う能力を持つ。

    でもそれは、ジョージにとって嬉しい事じゃない。
    その人の暗い部分、辛い思いを、死者から聞いてしまうから。

    私の手を取れば、彼に見えるのが誰かは、解っている。
    私たちを捨てて死に旅立った父の最期の思いを、私は知りたい。
    でも、その言葉が、メラニーの父のように、「すまない」と言う詫びの言葉だったら、それを聞けて私は幸せかな・・?
    やはり、メラニーと同じように、逃げ帰る階段で一人泣き崩れるかも知れない。
    今尚時々襲ってくる悲しみにそうなるみたいに。

    死しても尚、悔やんだり、哀しんでいる事を知りたくは無い・・

    でも、目の前にジョージが居たら、私はトライする事を諦められるだろうか・・
    亡くした幼い娘の声を聞けば、辛さが蘇る・・そう解って居るのにジョージに頼み込んだ女性と同じで、私もきっとすがって頼み込むと思う。
    だからこそ、もう、やめたのよね・・ジョージは。好奇の目でも見られたし、辛い思いもしただろうし・・

    それでも、辛すぎて、前に踏み出せない人に、彼の存在は救いだ。

    一卵性双生児のマーカスとジェイソン。
    ベースボールキャップをかぶって陽気な方が数分兄のジェイソンで、無口な方が弟のマーカス。
    片割れを失ったマーカスは形見の兄の帽子を被り、里親の下で心を閉ざし過ごす。
    彼は、間違いなくジョージから兄の言葉を聞いて変わったと思う。
    帽子を脱げと言う兄の言葉。
    自分に拘らずに、自分の人生を生きろと言うメッセージ。

    ジェイソンがマーカスを帽子を使って助けるシーン。凄い。
    一年前だったらおとぎ話と思ったけれど、今なら、解る。ああ言う事は有る。
    いつもそばに居て、守っている訳じゃないけど、死者は無力じゃない。精神的な意味で、残された人たちを救ってくれるんだと思う。
    人が、起きる事柄に、意味を見出すことでもね。
    彼らの出会いも偶然じゃなかった。

    この先どうなるか・・あの手紙に何が書いてあったのか・・
    付け加えたジェイソンの言葉は、本当に彼が言ったのか・・
    謎で、知りたい事は多々残る。
    でも、それは謎のまま。
    私たちはそれをどう解釈し、どう想像するか・・それがイーストウッド流。
    音楽の使い方とか、人々の持つエピソードとか、その活かし方とか、本当に本当に、上手いわ。

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