白夜行|MOVIE WALKER PRESS
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白夜行

2011年1月29日公開,149分
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ベストセラーとなった、東野圭吾の同名ミステリー小説を映画化。ある殺人事件に翻弄される男女の悲劇的な運命を映し出す。堀北真希が主演を張り、自分の手は汚さず、虎視眈々と自分の地位を確立していく“悪女”に挑戦。また、共演の高良健吾も、女への愛ゆえに次々と犯罪に手を染めていく“闇”を抱えた青年を迫真の演技で見せる。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ある日、密室となった廃ビルで質屋の店主が殺害される事件が発生。確かな証拠はあがらず、容疑者が死亡したことで一旦は解決したかに見えた。だが、刑事の笹垣は、事件の関係者として会った容疑者の娘・雪穂と、被害者の息子・亮司が何かを隠しているとにらむ。7年後、数件の事件の捜査の過程で笹垣は2人の名前にたどりつく。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2010年
製作国
日本
配給
ギャガ
上映時間
149分

[c]2011 映画「白夜行」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.8
  • rikoriko2255

    tom

    2.0
    2013/1/20

    原作を読んで、この重い世界観が映画になると どのようになるのか気になりましたが、 もうひとつ表しきれなかったように思います。 やっぱり2時間半では難しいのかなぁって感じですね。 雪穂と亮司の闇の部分があまり見えず、 上っ面をなぞっていった感じが否めません。 舞台も大阪の下町の設定が消えていて残念でした。 やはりこの作品には、大阪東部のディープな部分が 必要だと思います

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  • rikoriko2255

    じぇふりぃちゅうぶ

    4.0
    2011/1/29

    原作は未読。一部にツッコミ所が有る物の、良く出来た映画。 堀北真希は以前から二重人格とかの難しい役をやって来たが、正直成功したとは言えなかった。でも本作は、多分彼女の代表作となるだろう。この役にピッタリ。それに共演の高良も良い。この2人は絵になる。 お話自体は早い段階で犯人は誰なのか分かってしまうが、それでも語り口の上手さで最後まで引っ張る事が出来る。脚本が良く練られている事が成功している。 またキャストに普段余り目にしない役者が多く、しかもかなり重要なパートを持たされているのも好感が持てた。幾ら人気が有る役者でも、毎回毎回同じ役者が出演していては興醒め。 美女に似合わないのは「ギャグ」。逆に似合うのは美しい服やアクセサリーではなく「犯罪」です。美女が美しい顔を崩さずに殺人をしたりするのは、本当に似合うし、怖さが倍増します。 最後に初代ウルトラマンとウルトラマンタロウが共演しているのも、ファンにとっては嬉しいかな?

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  • rikoriko2255

    barney

    4.0
    2011/1/21

    本を見てる人には不評だったみたいですけど、私は本もTVも見てないんで...........。 っていうか、堀北真希の悪女ぶりがよかった~ぁ。 聖女のときでも、どこか悪女が見え隠れして...........。 陰の番長的!? でもイマイチ女は感じられませんでしたね。 亮司は、あの冷酷さがまた幼少期に何かあったのだと物語っていて、雪穂を助けるためにはどんなことでもするって感じで..........。 高良健吾は相変わらず暗い感じでおとなしめでちょっと変わってる役を演じてますよね。 またそれがいい!! 船越英一郎は、ついついサスペンス劇場を思い出してしまう~~~ぅ。 今回も見せた疑いの目。やっぱサスペンス劇場だ~~~~ぁ。 それにしても最後は、笹垣は亮司の親父になりたいですって??? 今までずっと追ってきたものに対して、これまでの心境とこれからをどう生きていくのかを見たかったんですかね~ぇ。 雪穂は何をしたかったのか?したいのか? 亮司はつぐない??? なんか一番かわいそうな感じがした。 重く暗い映画でしたけど、まずまずでした。

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  • rikoriko2255

    ミチさん

    5.0
    2011/1/17

    と言うのだろうか。久し振りに「悪女」を見た。 女優というのは、私は、喜怒哀楽を表現するものと思っていました。しかし、この映画では、どんな悲惨な状況にも全く動じない「美しさ」を表現していて、本当に怖いくらい。 堀北真希は、ただ単にかわいいだけ、きれいなだけの女優じゃないなとは思っていましたが、これほどまでとは・・・。逆に船越英一郎は、確かにヒューマンな刑事で良いのだけど、ちょっと演技過剰か? 高良健吾は、相変わらず、「怖い男」を演じていて秀逸。こういう犯罪者っているだろうなあ、と妙に納得する。こういう話って、手塚治虫も好きだったよね。愛と正義ばっかりじゃあ、世の中ちょっとね。

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