ラバーズ 覆う女:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ラバーズ 覆う女
ラバーズ 覆う女
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ラバーズ 覆う女

2010年7月10日公開、77分、恋愛
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好きな男性と、ラバー素材の衣服に身を包むのが好きなラバーフェチという性癖の狭間で葛藤する女性を描くエロチック・ラブ・ストーリー。監督は、「スラッカーズ 傷だらけの友情」の渡邊貴文。出演は、「サムライプリンセス 外道姫」の希志あいの、「童貞放浪記」の山本浩司。希志が初めて挑んだラバースーツ姿に注目。

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ストーリー

村田沙夜子(希志あいの)は、弁当工場で働いている。沙夜子は毎日淡々と仕事をこなしながら、行きの詰まる日々を過ごしていた。そんな沙夜子には、誰にも打ち明けられない秘密があった。それは、“ラバーフェチ”という性癖だった。帰宅した沙夜子は、真っ先にラバースーツに身を包む。その光沢や匂い、密着感を纏うことにより、沙夜子は本当の自分を取り戻すのだった。ある日、弁当工場に新しい主任・木下慎治(山本浩司)が配属されてくる。沙夜子と木下には、“戦隊ものが好き”という共通点があり、2人は急速に惹かれ合っていく。沙夜子は、木下なら自分の秘密を受け入れてくれるかもしれないと感じる。

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作品データ

製作年
2010年
製作国
日本
配給
スタジオブルー
初公開日
2010年7月10日
上映時間
77分
製作会社
AMGエンタテインメント=スタジオピンク
ジャンル
恋愛


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