毎日かあさん|MOVIE WALKER PRESS
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毎日かあさん

2011年2月5日公開,114分
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人気漫画家・西原理恵子の自伝的ベストセラー・コミックを小泉今日子主演で映画化。6歳と4歳の子供に振り回されながらの楽しい生活と漫画家として活躍する一方で、アルコール依存症と格闘する夫との離婚問題をありのままにつづる。元戦場カメラマンの夫に扮した永瀬正敏と小泉の共演が実現。監督は『かぞくのひけつ』の小林聖太郎。

予告編・関連動画

毎日かあさん

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

6歳の息子と4歳の娘のかあさんである漫画家のサイバラリエコ。突拍子もないことをしでかす子供たちに振り回されながらも、毎日をたくましく過ごしていた。だが、元戦場カメラマンである夫は、アルコール依存症と格闘中。何度も同じ失敗を繰り返し、ついにリエコは離婚を切り出す。家族の大切さに気付いた彼は懸命に治療を続ける。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2011年
製作国
日本
配給
松竹
上映時間
114分

[c]2011映画「毎日かあさん」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    ミチさん

    4.0
    2011/2/19

    原作の西原理恵子は、『女の子ものがたり』で漫画家になるまでを書いたが、この作品で、その後の結婚、子育て、離婚、死別の部分が語られる。
    夫の「鴨志田のおっちゃん」は、元戦場カメラマンで心に傷を負っており、アルコール依存症になっている。その彼が、家の中で暴れて、いろいろなものを壊し、彼女の漫画に手をかけようとして、破れないところで、私は素直に感動した。元より絵空事のようなことだが、ここで、やはり彼は、彼女を、彼女の芸術を深く愛していることが分かる。
    二人の子供は文句なしにかわいい。しかし、会場に子供たちの姿も多かったが、この映画を子供が理解できるかどうかは、疑問だ。
    終了後「感動しなかった」と素直に言っていた女の子がいた。これは、子供目線の映画ではない。
    彼の心の闇を描く部分で、子供たちが彼に向かって石を投げる幻を見るところがある。なぜ子供たちも父親をしたっているようなのに、石を投げるのか、多くの子供たちは理解できないだろう。これは大人の心の闇を投影した作品である。

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  • rikoriko2255

    3.0
    2011/2/16

    西原さんの漫画は20年位前に良く読んでました。

    豪快だし、ムチャクチャなんだけど、ちょっとした表情が胸に残り、それで、泣けるんだ。
    特殊な才能ですよね。

    ここに来て、凄い人気で注目浴びてますけど、つい気になっちゃう。

    コレはね、夫婦も良いけど、何より、子供達が良いなぁ・・
    アホだけど、ちゃんとお兄ちゃんしているブンジも、無邪気でも冷静な舌っ足らずな妹フミも。
    良いキャラクターだし、子役が上手い!

    それにしても、男の子たち、凄い子供たちだった。
    我が家じゃありえない。
    あんな子供たちだと、親は大変だろうなぁ・・

    そしてやっぱり、泣けましたねぇ。

    仕事して、子育てして。
    本当に、世界中の女性たちがやっていること。
    悲しい事が有っても、辛い事が有っても、変わらず毎日やることだよね。
    頑張ろう。

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  • rikoriko2255

    ホルン

    2.0
    2011/2/14

    予告編でこの作品が気になったので、事前に西原さんのことをいろいろネットで調べてから観に行きました。
    結果、その調べた内容が映像化されているわけで、せっかくの感動の機会を逃してしまいました。

    たぶん、予備知識なしで観たら感動したと思います。
    余計なことをした私に残念。

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  • rikoriko2255

    じぇふりぃちゅうぶ

    3.0
    2011/2/8

    原作者の漫画は読んだ事が有る。子育てって本当に大変だな~!と思ってしまう。

    正直言って主人公の旦那は、男から見ても最低野郎。働かない!アル中!ヘビースモーカー!自惚れ屋!自己中心派!と言う具合に、良い所が1つも無い。

    そんな男との間に2人も子供を作るなんて事は、この原作者は並の神経の持ち主ではないと断言出来る。またそんな2人の子供達だからこそ、こんな父親を好きで居られるのでしょう。

    そんな図太い神経の持ち主達の話なので何とか観ている事が出来るが、普通なら充分に悲劇的な内容のお話。

    そんな悲劇的な内容のお話を明るい物に感じさせるのは、主演の小泉や永瀬ではなく、2人の子役の男女のお陰。実はこの子役2人が本当の主人公です。この2人が居なければ、この映画は成立しない。

    非常に良い表情をしている。子役は演技が一定しないので、多分何カットも撮ったと思うが、自然な感じがとても良い。

    お暇な時に観るには問題無し。

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  • rikoriko2255

    barney

    4.0
    2011/1/18

    前半は奮闘する子育てぶりと、保育所仲間のメンバーも粒ぞろいで面白い。
    息子よ~ぅ、おまえはなんだかサザエさんのカツオみたいだよ~ぅ。
    娘っちは、話し方のイントネーションも変わっててかわいかった。
    結構笑わされました。

    後半は夫婦喧嘩や夫のアルコール依存症。
    辛いんだけど西原さん明るいから吹っ飛んじゃってるって感じ!!
    だから後半もやっぱ笑う。

    のほほんでありながら、キョンキョンの豪快なママぶりも役にあってて、ぶっきらぼうだけどどこかやさしくほんわか。
    泣けるところまではいかなかったけど、面白かった~ぁ。

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