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バスキアのすべて
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2010年12月18日公開、93分、ドキュメンタリー
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88年に27歳の若さで亡くなった天才画家ジャン=ミシェル・バスキア。80年代のニューヨークのアートシーンを駆け抜けたバスキアが25歳の時に撮影された貴重なインタビュー映像を軸に、アンディ・ウォーホルら数々の友人たちの証言も交え、その栄光と挫折を描くドキュメンタリー。監督は彼の友人でもあったタムラ・デイビス。

ストーリー

母親の影響から美術への才能に長け、10代後半には地下鉄や建物へのスプレーペインティングを行い、それが雑誌に取り上げられるなど、次第に頭角を現していったバスキア。数々のアーティストからも認められ、瞬く間にスターの座へと昇りつめるが、それと同時にドラッグに溺れるようになり、奇行や妄想癖が目立つようになる。

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作品データ

原題
Jean-Michel Basquiat: The Radiant Child
製作年
2010年
製作国
アメリカ
配給
CJ Entertainment Japan
初公開日
2010年12月18日
上映時間
93分
製作会社
Pretty Pictures
ジャンル
ドキュメンタリー

All Jean-Michel Basquiat works [c]Estate of Jean-Michel Basquiat, Used by Permission, Licensed by Artester, New York
[c]キネマ旬報社