トゥルー・グリット|MOVIE WALKER PRESS
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トゥルー・グリット

2011年3月18日公開,110分
PG12
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ジョン・ウェイン主演で知られる、69年製作の傑作西部劇『勇気ある追跡』を、『ノーカントリー』でアカデミー賞を総ナメにしたジョエル&イーサン・コーエン監督がリメイク。父親を殺された14歳の少女と大酒飲みの連邦保安官、テキサス・レンジャーという3人の壮大なる犯人捜しの旅を、実力派俳優の共演で描き出す。

予告編・関連動画

トゥルー・グリット

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

裕福な家庭に生まれ、信念の強い14歳の少女へと成長したマティ。だがある日、彼女の父親が雇い人のトムによって、無残にも撃ち殺されてしまう。父親から形見の銃を譲り受けたマティは復讐を決意し、スゴ腕だが大酒飲みの連邦保安官ルースターや、若きテキサス・レンジャーのラビーフを雇って、トム追跡の旅に出るのだった。

作品データ

原題
TRUE GRIT
映倫区分
PG12
製作年
2010年
製作国
アメリカ
配給
パラマウント ピクチャーズ ジャパン
上映時間
110分

[c]2010 PARAMOUNT PICTURES. All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    とし

    4.0
    2021/7/19

    2021年7月19日
    映画 #トゥルー・グリット (2010年米)鑑賞

    コーエン兄弟が監督、主演が #ジェフ・ブリッジス 、共演に #マット・デイモン とくれば良作なのは確定してるけど、新人の #ヘイリー・スタインフェルド が意思の強い少女役を好演し、この作品を名作にしている
    ジョン・ウェイン版を見よう!

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  • rikoriko2255

    tom

    4.0
    2012/5/20

    「真の勇気」のタイトル通りです。
    父を殺された14歳の女の子の勇気。
    怪しげな連邦保安官の勇気。
    若きテキサス・レンジャーの勇気。
    バラバラだったそれぞれの勇気が一つになり
    大きな力になります。
    登場人物のキャラもそれぞれ印象があり
    あきることなく物語に入り込んじゃいました。
    コーエン兄弟の作品は派手さはないけど
    しっかりと物語を語っていくので好きですね。

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  • rikoriko2255

    1013

    4.0
    2011/10/18

    なにも心に響かない。
    そういえばコーエン兄弟の映画は何本か見てるけど、
    映画的におもしろくて、それ以上でも以下でもない。
    映画的に物語を語っていく。
    それで満足を与える不思議な作風なのか。

    この映画、新鮮味といえば、ジョン・ウェインの頃と違って、ちゃんと死んだ人間が描写されてる点か。
    戦争映画・時代劇・歴史劇、そして西部劇もリアルに描かれ時代になった。
    野蛮な行為は野蛮なものとして描かれる。
    それは死んだ物の姿などで表現され、「倒したらお仕舞い」ではないことを知らせる。

    ちょっとおもしろいのが、あの人のその後。
    あの性格のままだと、やはりああなるのかと、ブラック・ユーモアな感じが意地悪で何とも言えませんでしたよ。

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  • rikoriko2255

    パライバ

    3.0
    2011/4/29

    どんな名演技をしても「犬と子どもには勝てない」と聞いたことがあるけれど、確かに子役や犬の活躍する映画で印象に残るのは名優より彼ら。今回も惜しくも受賞は逃したものの天晴れ14歳でアカデミー賞にノミネートされたヘイリー・スタインフェルドの印象が強い。オリジナルの方を見てないのだが、そちらではジョン・ウェイン演じる老保安官はもっと存在感があったのだろうか?

    「勇気ある追跡」が登場したのは、人種問題から「白人vs先住民」という西部劇が見られなくなる頃だったかしらん?
    派手な銃撃戦も駆け比べも見当たらない。
    これが「いまどきの西部劇」なのかと感慨深い。

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  • rikoriko2255

    YO99

    5.0
    2011/4/8

    ライフルマンで育った自分でも拍手もの。ウエスタンではなく、久々に根太い“西部劇・ホースオペラ”です。これならジョン・ウェインも納得するでしょう。
    南北戦争後の酸っぱい時代もしっかり表現されています。マットはローンレンジャーかビリーザキッドでもイケそう。
    やはりムスタングが良い味を出しています。
    今更ながら“仇討ち・武士道時代劇”との相似性を再認識して驚きました。
    ハッピーでもバッドでもないアナザーエンドなところも西部劇らしい渋みでした。

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  • rikoriko2255

    keicyacom

    4.0
    2011/4/2

    子供の頃は、よくテレビで西部劇を見たものだけど、久しぶりの西部劇という感じで、劇場で観ました。

    主人公の少女の肝の据わった演技には恐れ入りましたが、やっぱり、ジェフブリッジスの、南部人ぶりと、軽妙なおしゃべりが圧巻です。

    マットディモンも、新しいタイプの役柄だし、何でもできるのだな~と感心しました。悪役達の悪っぽさも良かったです。

    ストーリーは、仇討ちなので、大体は想像できるけど、映画は、淡々と語られるような流れで、渋かったです。

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  • rikoriko2255

    じぇふりぃちゅうぶ

    4.0
    2011/3/20

    アカデミー賞でノミネートされたのが当然と思える程にヘイリー・スタインフェルドが凄いのにビックリ。恐るべき新人が登場したものだ。

    オリジナルと比較してうんぬんする以前に、キャスティングの秀逸さに感心した。やはり映画は脚本と役者なんだと。

    淡々とお話は進むが、つまらないと言う訳ではなく目を引き付けてしまう。コーエン兄弟らしい醒めた目線の内容。

    特にラストシーンについては、人により好きずきはあると思うが、映画館で観て損は無い。でもデート映画ではない。映画好きで見馴れている人にしか、この映画の良さは分からないでしょう。

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  • rikoriko2255

    4.0
    2011/3/10

    大きな盛り上がりは無い。

    ハリウッド的に作れば、見せ場も泣き場も笑い場も盛り沢山だろうけど、それを淡々と散らす。
    くすっと笑い、えっと・・と思い、あぁ・・と小さく納得する。

    盛り上がろうとすると、すとんと落す。

    でも現実なんてそんなものじゃない?

    マティは絶世の美女に成長はしないし、彼ら3人は永遠の友情で結ばれたりしない。

    それぞれの思いが有、それぞれの道をそれぞれ生きて行く。
    感動的な再会劇なんて物も用意されていない。

    でもソレで良いんだ・・

    遠い日の思い出なんて、そんなものよ。

    朦朧としながらうつろに過ぎて行く時間と景色は『ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間』のフロドを思い出させるし、全体の世界観が、『オーシャン・オブ・ファイヤー』を思い出させるところが好き。

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  • rikoriko2255

    seapoint

    3.0
    2011/3/5

    コーエン兄弟の映画は何かしらの賞の矢がささる、俳優が最も一緒に仕事をしたい監督のはず。
    今回のオスカーもしっかりノミネートされたしね。
    父親の敵を晴らすべき、たった14歳の女の子マティが取る行動はあまりにもしっかりし過ぎている。コグバーンを追って川を馬と一緒に渡るシーンはすごい。あんなに深い川を。撮影も大変だっただろうなぁと思ってしまう。
    酒好きの体たらくはJ.ブリッジスの十八番。オスカーを取ったクレイジーハートも類似する。それなのにここぞという時はきっちり押さえるから、かっこいいのだ。
    なぜか、アディオスという台詞が好きなラビーフ。彼のクライマックスは大分遠いところからの射的だろう。あれ、本当に命中したんでしょうか?たぶん、彼自身も驚いていたな、笑える。
    今回の演技でJ.ブリッジスと共にノミニーされたH.スタインフェルドは今後、花咲くでしょうか?ちょっと容姿に地味感がありますが...

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