ケヴィン・コスナー
ジョン・ジェームズ
ケヴィン・コスナーが初めてホラー映画の主演に挑戦した異色作。人里離れた片田舎へ引っ越してきた一家が、“マインド・ウォーカー”と呼ばれる太古から地底に住む呪われた種族からの恐怖にさらされるさまを描き出す。数々の短編作で世界各地の映画祭で賞を獲得してきたスペインの気鋭、ルイス・ベルデホの初長編作となる。
小説家のジョンは妻と離婚し、思春期の娘ルイーサと7歳の息子サムとサウスカロライナの田舎町へ。家の近くには古墳のように土が盛られた奇妙な塚があり、それを気にするようになったルイーサは異常な行動をとるように。実は塚の下には呪われた種族が暮らしており、彼らは種族の女王となる人間の若い女を物色していた。
ジョン・ジェームズ
ルイーサ・ジェームズ
サム・ジェームズ
エヴァン・ホワイト教授
カサンドラ・パーカー
エド・ローリー
ロジャー・ウェイン
アムワース夫人
アレクシス・ダネラ
リック・ロス
サリー
スチュワート・グリーン
監督
脚本
原作
エグゼクティブプロデューサー
エグゼクティブプロデューサー
エグゼクティブプロデューサー
撮影
音楽
美術
編集
編集
衣装デザイン
キャスティング
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