ジャン・レノ
シャルリ・マッテイ
銃撃を浴びながらも生き永らえ、“不死身”と呼ばれた伝説のマフィアのボス、ジャッキー・アンベールの実話を映画化したバイオレンス・アクション。家族に危害を加えようとするかつての親友への復讐を誓うマフィアのボスをジャン・レノが熱演。監督は『ぼくセザール 10歳半 1m39cm』のリシャール・ベリ。
家族と平穏に暮らす元マフィアのシャルリは、ある日、正体不明の7人組の襲撃にあい、22発もの銃弾を浴びて生死をさ迷う。奇跡的に一命を取り留めるも、黒幕が昔からの親友ザッキアだと知り、衝撃を受ける。復讐を誓う仲間のカリムらを制止するも、カリムは殺され、息子が誘拐されたことから、遂にシャルリは決断を迫られる。
シャルリ・マッテイ
トニー
マーティン
マリー
パスカル
アウレリオ
Le pistachier
Papalardo
フランク
Malek Telaa
エバ
アナトール・マッテイ
Karim
Stella Matte
Clothilde
Le Morvelous
Jose Fontarosa
Rochegude
Me Martinelli
Jean-Daniel Pothey
監督
原作
製作
製作
撮影
音楽
プロダクション・デザイン
衣装デザイン
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[c]キネマ旬報社