ツリー・オブ・ライフ|MOVIE WALKER PRESS
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ツリー・オブ・ライフ

2011年8月12日公開,138分
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2011年カンヌ国際映画祭で最高賞にあたるパルムドールに輝いた感動作。寡作で知られる孤高の天才テレンス・マリック監督が6年ぶりにメガホンを握り、荘重で幻想的な映像をふんだんに織り込みながら、数十年にわたる父と息子の葛藤を描く。自ら出演を熱望し製作も兼任したブラッド・ピットとショーン・ペンの豪華共演に注目。

予告編・関連動画

ツリー・オブ・ライフ

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1950年代のアメリカ・テキサス州。オブライエン家の長男ジャックは、両親と2人の弟たちに囲まれて何不自由なく暮らしていた。だが、繊細なジャックは、慈愛にあふれた母と厳格な父との間で板挟みになってしまう。それから40年後。実業家として成功したジャックは少年時代を振り返り、人生の意味を探ろうとする。

作品データ

原題
THE TREE OF LIFE
映倫区分
G
製作年
2011年
製作国
アメリカ
配給
ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
上映時間
138分

[c]2010. Cottonwood Pictures, LLC. All rights reserved. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

2.5
  • rikoriko2255

    barney

    2.0
    2011/9/4

    いかにもカンヌ映画祭に選ばれるような、物静かな映画。
    でも私には何を訴えたかったのか???

    お父さんは厳しい人だけど、愛情を持ってそうしてる........................と思ったけど、ただただ自分の我を押し付けてる感じでちょっと残念。
    おまけに思い描いてる人生を子供に託し、俺のようにはなるな???と教え込むが..................。
    子供は親の背中を見て育つっていうから、そういうことは言っちゃ~ぁいかんよね。

    親子関係がギクシャクする中で、子供たちはいたずらもするが非行に走ることもなく........あれは母親の愛情だね。
    お父さんそこのところ分かってる???

    今回はブラビやショーン・ペンは主じゃない。
    ジャック(長男)の少年時代の心の奥底........................が主!?
    R.L.(次男)はかわいかったな~~ぁ。
    でもなんで死んじゃう??? それも一番かわいい子が~~~~ぁ。
    で、それもなんでかってことやらないし、友達の死もあったし............。
    人間生きているといろんなことがあるってことを言いたいのか???

    でもやっぱいったいこの映画何を言いたいのってのがわかんなくって....、はじめの方なんか自然の映像みたいなのがやたら多くて.........、それがとてもきれいだったんだけど.............。
    アースとかドキュメント番組を見てるようだった。
    2時間強は、その自然の映像のせい???

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  • rikoriko2255

    ダージリン

    4.0
    2011/9/4

    キリスト教の素養がないので些か辛い映画だが、天地創造というか地球の歴史と、生命の進化、その果てに生まれた人間の内的な成長過程が重ねて描かれていく。
    ラストではヘブライの地を思わせるような場所を彷徨い、母に導かれ扉をくぐり抜ける。そこは平穏な救いの地であった。神の在処を訊ね続け、最後に神の懐に抱かれる、そんな終わりにも見えたが、死んだはずの弟や母親(生きてるのか?)との邂逅は、一方でショーン・ペンの死を強く感じさせもした。あれは死者の世界に足を踏み入れたという風にも解釈出来る。
    象徴的意味合いが強いものばかりが投げ込まれ、並べられているが、ラスト近くで映し出されるのは、橋であり、川であり、鳥であり、異界をつなぐものが多いのが印象的。新たな境地への架け橋が出来たということであろう。
    ペルソナを海へと脱ぎ捨て、辿り着いたのは、内的な統一・平安だったのかも知れない。しかしここでも死の影を感じてしまうのだが・・・。

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  • rikoriko2255

    keicyacom

    2.0
    2011/8/14

    主人公は、ショーンペンの演じる男の少年時代で、ほとんどが、父のせいで起こる、彼の屈折した心情を描いている。しかし、もっとストレートにヒューマンドラマとして描けばよいものを、神と関係を抽象的に表現したせいで、わけがわからなくなってしまっている。特に、長々とした、宇宙とか生命誕生らしき映像は、映画をピンボケにしてしまい、感動もなくなってしまった。

    カンヌは、こういう映画が好みなのか? 普通の気難しいお父さんを演じているブラッドピットの演技などはよいのだから、もう少しコンパクトにまとめてほしかった。

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  • rikoriko2255

    じぇふりぃちゅうぶ

    1.0
    2011/8/13

    脚本と監督があのテレンス・マリックと言う事なので、多分間違い無く面白くないだろうな?と思って観たら、想像に違わない程のつまらない映画。

    映像的には観るべき物が有るが、肝心のお話と言う面で何を言いたいのかサッパリ分からない。起承転結も無く、ただダラダラと意味を理解出来ないシーンが続く。

    カンヌで金賞を穫り、主演がブラピでなければ、間違い無く日本公開が見送られたと思える駄作。

    レンタルで観ると、まず寝てしまう事は必定。これを観るのは時間とお金の無駄遣いです。

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  • rikoriko2255

    tom

    3.0
    2011/8/12

    ん~~難しいです…
    グッとくるところもあるんですが
    作品に置いてきぼりになりそうにも…
    でも、息子を持つ親として
    色々と考えさせられ、
    色々と振り返ってしまいました。
    感想を述べるのが難しい作品で
    簡単に人にお勧めすることはできませんが、
    観た人とは感想を語り合いたい作品です。
    良い作品と残念な作品のどちらに転んでも
    不思議ではありません。

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  • rikoriko2255

    3.0
    2011/7/26

    パルムドールだし、豪華な出演陣だし、見たいと思う人は多いと思う。
    でも、ちょっと待って。

    でも、コレはいわゆるドラマ的物語の映画じゃないの。

    成功した実業家が、自分の過去を振り返る。
    厳格な父。心休まる暇の無い毎日。
    対照的に神や自然や物語を愛する母。
    水難事故で、目の前で命を失った友人。
    火災に合い、酷い火傷を負った友人。
    そして、19歳で亡くなった弟。
    父に反発しながら、弟たちに父のように振舞ったことも有った。
    弱い母を、責めた事も有った。
    何故、父が居るのか。
    何故、不幸は起こるのか。
    そう天に呼びかけながら思いをはせる。
    それは、大自然。万物の誕生まで遡る。
    そして、それが長い。

    その間、物語は途切れるから、見ている方は置いてけぼりになる。

    だから、感動の物語を期待していると、肩透かしを食らいます。

    ブラピは骨太な演技をしているんだけどねぇ。

    でもコレは残念な出来・・と言うよりも、そう言う物を作ったんだと思う。
    観客に解らせようとするよりも、作りたいように作った感じ。


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