僕等がいた 後篇:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
僕等がいた 後篇
僕等がいた 後篇
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僕等がいた 後篇

2012年4月21日公開、121分、恋愛
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小畑友紀の人気コミックを映画化。北海道、東京を舞台に、数奇な運命に翻弄される恋人同士の純愛を描いた2部作の完結編。本作では、矢野の転校により2人が離ればなれになってからが描かれる。衝撃の展開と、生田斗真と吉高由里子のみずみずしい存在感と透明感ある映像が、観る者の涙を誘う。

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ストーリー

矢野が姿を消してから6年。上京した七美は就職活動をしながら、矢野の親友・竹内と微妙な関係を続けていた。ある日、釧路での同窓会に出席した七美は竹内から意外な事実を告げられ、矢野への想いを断ち切ろうと決意する。時は過ぎ、竹内が七美に婚約指輪を贈ろうとした矢先、七美は矢野が名前を変えて働いていることを知る。

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作品データ

映倫区分
G
製作年
2011年
製作国
日本
配給
東宝=アスミック・エース
初公開日
2012年4月21日
上映時間
121分
製作会社
「僕等がいた」製作委員会 (東宝=アスミック・エース エンタテインメント=博報堂DYメディアパートナーズ=小学館=ジェイ・ストーム=アミューズ)(製作プロダクション 東宝映画)
ジャンル
恋愛

[c]2012「僕等がいた」製作委員会 [c]2002 小畑友紀/小学館
[c]キネマ旬報社

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