1911|MOVIE WALKER PRESS
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1911

2011年11月5日公開
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ジャッキー・チェン映画出演100本目を飾る歴史ドラマ超大作。中華民国建国のきっかけとなった辛亥革命100周年を記念して製作された。ジャッキーは総監督と主演を兼任し、妻役に人気女優リー・ピンビンを抜擢。ジャッキーの息子ジェイシー・チェンも出演。監督は『レッドクリフ』で撮影監督をつとめたチャン・リー。

予告編・関連動画

1911

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

清朝末期。崩壊寸前の国を憂いた“中国革命の父”孫文の片腕として働く革命軍司令官・黄興は、総督府の占拠に失敗。というのも、朝廷側に革命軍の動向の情報が漏れていたのだ。激しい市街戦で、多くの若い命を失った革命軍は、次第に戦意を喪失していく。だが、愛する女性と同志たちに支えられ、黄興は再び立ち上がる。

作品データ

原題
1911
映倫区分
G
製作年
2011年
製作国
中国
配給
東映

[C] 2011 JACKIE CHAN INTERNATIONAL CINEMA CULTURAL HOLDINGS LIMITED JACKIE & JJ PRODUCTIONS LIMITED All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.0
  • rikoriko2255

    元電気メーカー社員

    4.0
    2011/12/1

    日本が日露戦争の勝利に浮かれ、大正時代を迎えようとしていた頃の中国の戦乱を描いた映画。全く予備知識が無いと消化不良を起こす映画かも知れませんが、勉強になりました。世界史の中で、日本の近代化は、非常に少ない犠牲で進んだ稀なケースなのでしょう。中国は19世紀の末から文化大革命の終息まで、70年近く、血で血を洗う抗争の中にあったわけですね。

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  • rikoriko2255

    seapoint

    2.0
    2011/10/29

    始めに、自分の迂闊さを呪う。こういう史実を日本語吹き替えで見るなんて始末に悪い。 正直、辛亥革命をあまり存じていなかった。されど君主制から共和制国家へと移り変わる様はまさに民衆が一丸となった事柄とわかる。映画ラストエンペラーから知る長い歴史の君主制。それを辛亥革命のスローガンを元に孫文、黄興らが革命を起こしていく様は尊い。J.チェンはアクションがもっぱら日本ではうけるが、なかなかこのような演技も良い。 革命軍かたわら、皇太后のj.チェンも凄みがある。 2Hの映画であるが、この史実を割愛せず描くならもっと時間が必要。惜しい。そしてやはりチャイ語で見ないとこの映画の面白さは半減する。

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