最後の賭け:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
最後の賭け
最後の賭け
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最後の賭け

2011年5月21日公開、105分
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マフィアの金に手を出してしまった詐欺師コンビの奔走と運命を、軽妙かつブラックな味わいのユーモアをまぶしながら活写したクライム・スリラー。監督は「嘘の心」のクロード・シャブロル。出演は「キュリー夫妻 その愛と情熱」のイザベル・ユペール、「とまどい」のミシェル・セロー。2011年5月21日より、東京・渋谷シアター・イメージフォーラムにて開催された特集上映「映画の國名作選II クロード・シャブロル未公開傑作選」にて上映。

ストーリー

詐欺師のヴィクトールと年の離れた弟子ベティのコンビは、カジノにやってきた客を色仕掛けで騙し、小金を稼ぐ日々を送っていた。身の丈にあった小さな犯罪しか行っていない2人であったが、次に狙ったのは大金が入っていたアタッシュケースを持つ男だった…。

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作品データ

原題
Rien ne va plus
製作年
1997年
製作国
フランス
配給
紀伊國屋書店=マーメイドフィルム(配給協力 コミュニティシネマセンター)
初公開日
2011年5月21日
上映時間
105分
製作会社
MK2 Productions=TF1 Films Production=CAB Productions=TSR=Teleclub=Rhone-Alpes Cinema


[c]キネマ旬報社