サラの鍵:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
サラの鍵
サラの鍵
3.7

サラの鍵

2011年12月17日公開、111分
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『黄色い星の子供たち』でも描かれたヴェルディヴ事件を基に、あるユダヤ人少女の悲劇を描いたベストセラー小説を映画化。人生の岐路に立つ女性記者が、少女の運命を知ることで新たな希望を見出してゆく過程を感動的につづる。過去と現在を行き来するストーリー展開に注目。第23回東京国際映画祭で最優秀監督賞と観客賞をW受賞。

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ストーリー

1942年、ナチス占領下のパリでユダヤ人の一斉検挙が行われた。ユダヤ人の少女サラは弟を納戸に隠して鍵をかけ、そのまま収容所に送られる。そして現在、サラと家族が暮らしていたアパートにはアメリカ人記者ジュリアが住んでいた。偶然そのことを知ったジュリアは、サラと弟の足跡をたどり、衝撃の事実を突き止める。

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2011/8/22(月)更新

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作品データ

原題
Elle s'appelait Sarah
映倫区分
G
製作年
2010年
製作国
フランス
配給
ギャガ
初公開日
2011年12月17日
上映時間
111分
製作会社
Hugo Productions

[c]2010 - Hugo Productions - Studio 37 -TF1 Droits Audiovisuel - France2 Cinema
[c]キネマ旬報社