カンパニー・メン|MOVIE WALKER PRESS
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カンパニー・メン

2011年9月23日公開,104分
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リストラを言い渡されたサラリーマンたちの挫折と再生を描く人間ドラマ。ベン・アフレック、トミー・リー・ジョーンズ、クリス・クーパー、ケヴィン・コスナーの4人のアカデミー賞スターが結集。『ER 緊急救命室』など人気テレビシリーズを手がけたジョン・ウェルズ監督のもと、それぞれが個性を生かした味わい深い演技を披露。

予告編・関連動画

カンパニー・メン

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

2008年、ボストンの総合企業GTX社は、リーマン・ショックのあおりを受けて、大規模なリストラを敢行する。解雇された販売部長のボビーは年収12万ドルから一転、愛車ポルシェも高級住宅地の家も手放すことに。また、勤続30年のフィルもクビになり、上司だったジーンに怒りを向けるが、ジーン自身もリストラの憂き目にあっていた。

作品データ

原題
THE COMPANY MEN
映倫区分
G
製作年
2010年
製作国
アメリカ
配給
日活
上映時間
104分

[c]2010-JOHN WELLS PRODUCTIONS [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    tom

    3.0
    2012/11/11

    人は変化することに勇気を持たなきゃいけませんね。
    どうしても避けられない設定になれば
    頑なにならず勇気をもって変化する。
    やっぱ頑固はダメなんですね。。。
    挫折も一緒に乗り越えてくれる妻の存在も大きかったです。
    やっぱ家族の存在が一番大きいってことですね。
    みんなで力を合わせ苦難を乗り越えて
    また一つ絆が強まって、家族が強くなっていきます。
    家族のためにも頑張ろうっていう気持ちが大切で、
    一番のモチベーションになりますね。

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  • rikoriko2255

    ミチさん

    5.0
    2012/8/16

    皆(みんな)頑張れ!
    しかし、ベン・アフレック、トミー・リー・ジョーンズ、クリス・クーパー、ケヴィン・コスナー、凄い連中だね。こんな人たちが解雇されるなんて!アメリカも凄い国だね。皆で頑張れば、何でもできそうじゃない!
    さて、製造業が大変な状況なのは、何もアメリカだけではありませんよね。某国も大変なことになっています。昔は、「○○(超有名企業)に入ったの?良かったねえ。」と言われていたその○○が簡単に潰れる世の中になっています。
    その中で親爺たちは家族を守る為に必死になって働いています。まさに「修身」の教科書みたいな話ですね。ぜひ学校でも授業で取り上げてもらいたいものです。(ちょっと長いけど・・・)
    たぶんこの中で、ケヴィン・コスナーが一番の有名人でギャラも高いと思うのですが、もくもくと大工の仕事をこなしています。こういうところも言わば名人芸ですね。日本で言えば高倉健みたいかな?
    トミー・リー・ジョーンズも缶コーヒーの宣伝でしか知らなかったけど、うまい役者ですね。台詞はそんなにないんだけど。存在感があります。
    気に入った台詞:"You have me!"(あたしがいるじゃない!)〔全てを失った男に妻が・・・〕

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  • rikoriko2255

    4.0
    2011/9/28

    リストラって、どこでもやっぱり恐怖ね。
    ボビーと、ジーンと、フィルは、3人もとそれぞれエリートだけど、年齢も立場も違う。

    ボビーはまだ小さな子供が居る37歳。
    そこそこ成功したこれからのエリート。
    彼は周囲に恵まれているの。奥さんも、パートで働いてくれるし、応援してくれる。そして子供が健気・・
    何より、自己犠牲で面倒見の良い親方な義兄に触発される。
    自分の立ち位置を見極め、欲を出さず、身を削り、口は悪いけど面倒見が良い、そしてエリートの真理に気が付いている。義兄さん格好良い♪ケヴィン・コスナーだし当然だけど♪

    フィルは技術者上がりで苦労した成功者。豪邸に住み、娘がもう少しで卒業する。
    苦労したからこそ、今の生活を手放すのが怖い。彼以上に奥さんもね。
    実はこう言う人が一番弱いのかも・・裕福じゃない時代を知っているからこそ、そこに戻るのを誰より恐れるのかもね。
    勿論、もうすぐ60歳・・と言う年齢が再就職には痛いわよね。
    ・・もうちょっと、待てば良かったのに・・

    そして、ジーン。
    社長と共に会社を興し、大きくした功労者。
    人望が有り、影響力が有る。
    だからこそ、変わってしまった、嘗ての親友である社長に切られた。
    定年退職しても良い年齢。
    各方面から役員職にお呼びが掛かるけど、役員会に、もうウンザリしている。
    子供も成人に、エリートの道を進んでいるから、唯一、リストラされても生活に困らない彼だけど、会社を愛し、社員を愛しているから社長の愚行に失望している。
    そして、実は贅沢三昧の奥様にもね。

    5000人リストラしておきながら、新社屋を作るんだよ。
    社長所有の絵画や骨董品一つで、社員一人の一生を賄えるのに。
    そして、長者番付に載るのに。

    会社を、社員を愛していたら、リストラする前に出来ることが有るよね。

    それをジーンはやるんだよね。自分の為じゃない。放り出された社員たちの為に。
    そしてボビーは自分たちだけじゃなくて、リストラ仲間になった就職支援所の優秀な人材も生かす。人材の宝庫なんだもん。

    私の職場も、今年はそうでもないけど、去年は求人出したら何でこんな人まで・・?って応募が沢山来たもんねぇ。

    皆にそれぞれの道が開けるように祈ろう・・

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    seapoint

    4.0
    2011/9/28

    ビジネス・ライクだ。この映画を通してアメリカだけでなく、日本もばっちり当てはまるとつくづく感じた。底辺から頂上を目指すのと落下から這い上がるのは大分違う。妻の言うこともわかるけど、いかんせん、頑なに自分の進路変更ができない。わかる。わかるよ。職にはありつきたいけど、自分の条件をすべて捩じ曲げて妥協するなど、人生何が楽しくて働くのか?家族を養うことが第一だけれど…しかし ボビーはラッキーだ。良い家庭を持ち、一見仲が悪い義理兄もそれなりにサポートしてくれる。それを考えるとフィルは本当に崖っぷちに立たされた。彼の結末が不憫でならない。もう少し最後の結末が早く迎えられたらと思う。最後の提案が出された時、ボビーがジャックに断ろうか相談した。先見の目があるのか、ボビーを本当にわかっているのだろう、ジャックの答えは的を得ていて非常に頼もしい。給料が半分であろうとも、住む家が理想でなくとも、やりがいある仕事、信頼できる同僚。これに尽きる。不況だけれども、これは譲れない!自己啓発的な掛け声が応援の声に聞こえる。秋空に相応する爽やかな余韻を残したfilm!

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  • rikoriko2255

    barney

    3.0
    2011/9/17

    リストラされたボビー、リストラされて数日でほかの職に就けると思ってるなんて...............甘いね。
    奥さんは節約しなきゃで........わかってる~ぅ。
    子供も事情を分かって、ゲームを返品してるじゃないか!!
    旦那はなんでそういうとこ甘いかな~ぁ。
    おまけに失業中にゴルフ?景気がいいように見せる?見栄はるな!!
    ちょっとTVドラマの「アットホーム・ダッド」に似てるとこもあったね。

    そうこうしてるうちにジーンとフィルも解雇。
    外国はいきなり解雇だからね~ぇ。
    かえって長く勤めてるのが珍しいぐらい!?
    お偉いさんにもなればそうでもないのかな???
    でも蓄えぐらいあるでしょう......................。

    ボビーもついにお金が底をつき、義兄のもとで働くんだけど......................。
    自分自身の生き方を見直してく様子がちょっと表現不足だったような......................。

    フィルは再就職先を探したがだめでついに自殺。
    残された家族がかわいそうな気もしたけど、奥さんも仕事クビになって恥ずかしいから、昼間は帰ってくるななんて................。
    そんなんだから自殺しちゃったのよ~って気も!!
    その点ボビーの奥さんは旦那を支えてたね。

    やがてジーンは事業を立ち上げ、昔の仲間が集まってまた一緒に仕事を!!
    会社も社員あっての会社なんだから、もう少し社員を大事にしろって感じよね。

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