ベイビープリンセス 3D ぱらだいす0<ラブ>:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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ベイビープリンセス 3D ぱらだいす0<ラブ>
ベイビープリンセス 3D ぱらだいす0<ラブ>
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ベイビープリンセス 3D ぱらだいす0<ラブ>

2011年7月9日公開、アニメ/恋愛
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公野櫻子原作のライトノベル『Baby Princess』を3Dアニメ化。19人姉妹と同居する少年の日常を描く。監督は、『ロザリオとバンパイア』シリーズの稲垣隆行。声の出演は、「超電影版SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors」の梶裕貴、『魔法先生ネギま!』シリーズの佐藤利奈。

ストーリー

ある日、高校1年生の陽太郎(声:梶裕貴)は、とある理由から新しい家族と暮らすことになった。その家に引っ越してきた陽太郎を迎えたのは、お天気キャスター見習いをしている大学生・海晴(佐藤利奈)から0歳の赤ちゃんまで、1歳違いで並んだ華やかな19人姉妹だった。陽太郎を歓迎する姉妹もいれば、迷惑そうな態度の子もいる。そんな女の子だらけの新生活で、突然母親(桑谷夏子)から旅行の話が飛び出す。そして陽太郎は19人姉妹とともに、夏休みの旅行に出かける。

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作品データ

製作年
2011年
製作国
日本
初公開日
2011年7月9日
ジャンル
アニメ恋愛


[c]キネマ旬報社