スイッチを押すとき:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
スイッチを押すとき
スイッチを押すとき
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スイッチを押すとき

2011年9月17日公開、110分
PG12
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テレビドラマや舞台にもなった、『リアル鬼ごっこ』の人気作家・山田悠介の同名小説を映画化。国家プロジェクトの実験材料として自殺装置のスイッチを持たされ、監禁された子供たちと謎めいた看守との運命を描くサスペンス。『ROOKIES 卒業』の小出恵介が看守に、生き残った子供のひとりにテレビドラマ『恋空』の水沢エレナが扮する。

ストーリー

20XX年。政府は増加する10代の自殺の原因を探るため、10歳の子供たちを施設に監禁し、心臓に埋め込まれた自殺装置のスイッチを持たせるという実験を開始。孤独と恐怖に耐えられずに多くの子供が自殺していく中、横須賀の施設では6人が7年も生き抜いていた。そんなある日、謎めいた看守・南が赴任し、彼らは次第に南に心を開いていく。

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2011/8/8(月)更新

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作品データ

映倫区分
PG12
製作年
2011年
製作国
日本
配給
フェイス・トゥ・フェイス=リベロ
初公開日
2011年9月17日
上映時間
110分
製作会社
「スイッチを押すとき」製作委員会(制作プロダクション DHE)

[c]2011山田悠介/「スイッチを押すとき」製作委員会
[c]キネマ旬報社