アウトレイジ ビヨンド|MOVIE WALKER PRESS
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アウトレイジ ビヨンド

2012年10月6日公開,112分
R15+
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ヤクザ社会で繰り広げられる壮絶な抗争劇を描き話題を呼んだ、北野武監督によるバイオレンス作の続編にして完結編。前作で死んだはずの、ビートたけし演じる大友が再び登場。関東VS関西の巨大組織の覇権争いや、一網打尽を狙う警察に翻弄されていく姿が描かれる。西田敏行が関西の大物ヤクザ組織の若頭役で北野監督作に初参加。

予告編・関連動画

アウトレイジ ビヨンド

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

関東の頂点を極め、政治の世界にまで手を伸ばすようになった暴力団・山王会。だが、警察も彼らの動きをただ眺めているわけでもなく、マル暴担当の刑事・片岡は策略を仕掛ける。関西の最大勢力、花菱会をけしかけ、抗争を引き起こそうというのだ。そこで、片岡は抗争で死んだはずのヤクザ、大友を刑務所から出所させるのだった。

作品データ

映倫区分
R15+
製作年
2012年
製作国
日本
配給
ワーナー・ブラザース映画=オフィス北野
上映時間
112分

[c]2012「アウトレイジ ビヨンド」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.5
  • rikoriko2255

    お水汲み当番

    4.0
    2020/8/12

    ★を一つ減点したかったのは、大阪方のヤクザという配役の役者が話す、ヘンテコリンな大阪弁。 大阪弁のイントネーションは、そんなに東京の役者にはむづかしいのかなと思うけど、違和感が強く、背中がゾワゾワしてストーリーに集中できなかった。 もうちょっと勉強しろよ特に西田敏行! 前作は、外国人に対して「ヤクザが指を詰めるという文化の背景」をはじめとする、日本のウラ文化案内……みたいな趣もあって大成功したのだと思う。 今回の作品は、そういうウラ文化案内の面が薄く、また第三作に向けての伏線張りにも忙しく、結果として前作ほどには面白くなかったけれど、それでも娯楽作として及第点だと思った。 なお、ストーリーの感想ではないが、よくぞこれだけ雰囲気があるロケ地を多く見つけ出したものだと感心した。 ※告知※ 今後、私のレビューは「映画コム」のほうに順次移行し、ムービーウォーカーに書いていたものは、移行終了後に削除することにしております。ご了承ください。

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  • rikoriko2255

    potewoods

    3.0
    2012/10/13

    おもしろくなくはなかったのだけど、期待したほどではなかったかな。 続編。まさに前作の続きが流れているという感じで、前作のアウトレイジが、初体験の面白さで刺激的だった分、アウトレイジ的なシーンにもういくらか慣れてしまっていた怠惰な観客の私は今ひとつもの足りなさを感じたのでした。 前作と比べると、単純にバイオレンスシーンは減っています。前作は「殺し方の博覧会」とでも言うような並び方でした。今回は、何だろう?というと、なんかぼやけてしまう。別に痛々しい暴力シーンがもっと見たかったとか言うわけじゃないが。今回の「見どころ」って、何だろうな? マル暴の片岡(小日向)が主軸になって動き回っているけど。。。 今回は銃がすぐさまぶっ放されて、戦いは駆け足気味に片付いていく。 石原(加瀬亮)が、前回もぷっつんしたらキレまくるというキャラではあったけど、今回は終始キレてわめきまくっているばかりなので、アタマが良さそうに見えなくて、加藤(三浦友和)も案外あっさりはめられてしまったし、もうちょっと頭のイイ駆け引きを見てみたかった気もする。 なんだかさらなる続編も、作ろうと思えば作れそうなコマの配置で終わったように見えるが、続くんでしょうかね? ところで、この映画を見ていると、車というモノが、暴力を物体として抽出したようなコワいモノ、イヤ~なものに見えてくる。その表現力が優れている。

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