ソーローなんてくだらない:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ソーローなんてくだらない
ソーローなんてくだらない
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ソーローなんてくだらない

2011年8月20日公開、102分、コメディ
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“青春”と“H”をテーマに、作家性を重視した作品を送り出す“青春Hシリーズ”セカンドシーズン第4作。女の子とセックスするために早漏を治そうと、ルームメイトの女性の“手”を借りる男のペーソスを描くコメディ。監督は、「ユリ子のアロマ」の吉田浩太。出演は、「影向こうの灯り」の芹澤興人、「女」の梅野渚。

ストーリー

自称役者の青年・安岡晴生(芹澤興人)のアルバイト先に、若くてかわいい研修生・百瀬(安田沙耶)がやってくる。百瀬の歓迎会が開かれるが、彼女は泥酔してしまう。晴生は彼女とセックスを試みるが、超特急の早漏持ちの彼は、ズボンを脱ぐ途中で爆発してしまう。百瀬とヤルために早漏を治したいと思った晴生は、早漏克服のための涙ぐましい努力を始める。訓練の末、“自分の手”での記録が15分に達する。そこで晴生は、実践のためにピンサロに飛び込むが、年増女が相手にもかかわらず、あえなく瞬射してしまう。晴生は他人の助けが必要だと痛感し、同じアパートでルームシェアするノン(梅野渚)に懇願する。ノンは嫌々ながらも、共用スペースの掃除を条件に、晴生に“手”を貸すことにする。

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作品データ

製作年
2011年
製作国
日本
配給
アートポート
初公開日
2011年8月20日
上映時間
102分
製作会社
アートポート
ジャンル
コメディ

[c]2011 アートポート
[c]キネマ旬報社