ドレミファソラシド:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ドレミファソラシド
ドレミファソラシド
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ドレミファソラシド

2011年7月9日公開、105分、恋愛/韓国
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「オオカミの誘惑」原作のクィヨニの小説を映画化。高校生の切ない三角関係を描くラブストーリー。出演は、ドラマ『美男ですね』のチャン・グンソク、ドラマ『BAD LOVE~愛に溺れて~』のチャ・イェリョン、ドラマ『乾パン先生とこんぺいとう』のチョン・ウイチョル。監督は、本作が第1作目となるカン・ゴニャン。

ストーリー

遊園地で着ぐるみのアルバイトをしていたジョンウォン(チャ・イェリョン)は、若い男たちにからかわれ、怒って喧嘩してしまう。ある夜、コンビニにアルバイトに行くために屋上から降りていたジョンウォンは、最近隣に引っ越してきた若い男に声をかけられる。その男は遊園地で喧嘩した相手で、“ドレミファソラシド”というバンドのボーカル&ギターを担当している高校生ウンギュ(チャン・グンソク)だった。ウンギュに弱みを握られたジョンウォンは、1週間ウンギュの荷物持ちをすることになる。ジョンウォンとウンギュは頻繁に会うようになり、恋人関係に発展していく。ある日ジョンウォンは、ウンギュのバンドが練習するスタジオを訪ねる。そこでジョンウォンは、ウンギュの親友で同じバンドのベースを担当しているヒウォン(チョン・ウイチョル)と会う。実はジョンウォンとヒウォンは幼なじみで、ある事件をきっかけに関係が壊れてしまったという暗い過去があった。しかしジョンウォンは、事件以降の不幸な出来事を知り、ヒウォンに対する感情が変化していく。

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作品データ

原題
DOREMIFASOLRASIDO
製作年
2008年
製作国
韓国
配給
ファインフィルムズ
初公開日
2011年7月9日
上映時間
105分
ジャンル
恋愛韓国


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