少年は残酷な弓を射る:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
少年は残酷な弓を射る
少年は残酷な弓を射る
3.7

少年は残酷な弓を射る

2012年6月30日公開、112分、サスペンス・ミステリー
PG12
6
17
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母親と息子との複雑な関係を描き、話題を呼んだライオネル・シュライバーの小説を映画化したサスペンス。『フィクサー』でアカデミー賞助演女優賞受賞のティルダ・スウィントンが悩み多き母親役に。また、バンドマンとしても活躍する新鋭エズラ・ミラーがケヴィン少年に扮し、数々の映画祭で絶賛された。

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ストーリー

作家のエヴァは子供を妊娠したのを機に、そのキャリアを捨てることに。だが、生まれた男の子、ケヴィンは成長するにつれて彼女に対し、反抗的な態度を取るようになっていく。そんなケヴィンとの軋轢は彼女にとっても大きなストレスに。そんなある日、彼女をさらに悩ませる事件が発生する。

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作品データ

原題
We Need to Talk About Kevin
映倫区分
PG12
製作年
2011年
製作国
イギリス
配給
クロックワークス(提供 クロックワークス=東宝)
初公開日
2012年6月30日
上映時間
112分
製作会社
BBC Films=UK Film Council=Independent
ジャンル
サスペンス・ミステリー

[c]UK Film Council / BBC / Independent Film Productions 2010
[c]キネマ旬報社