だれもがクジラを愛してる。|MOVIE WALKER PRESS
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だれもがクジラを愛してる。

2012年7月14日公開,107分
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さまざまな思惑からクジラを助けようとする人々の姿を描く、80年代に実在した事件を基に映画化したヒューマン・ドラマ。インターネットのない時代に、テレビや新聞の報道がどのように世界に影響を与えたのか、またそれを利用しようとする人々の姿などがつづられる。監督は『旅するジーンズと16歳の夏』のケン・クワピス。

予告編・関連動画

だれもがクジラを愛してる。

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1988年10月、アラスカで小さな穴から息苦しそうに頭を出す3頭のクジラの姿を地元テレビ局の記者アダムが報じ、たちまち全米中の話題に。それを見た環境保護活動家のレイチェルや、会社のイメージアップを図る石油会社社長などさまざまな思惑を抱えた人々が同地に集結。事態は大統領選挙を控えたホワイトハウスまでを巻き込んでいく。

作品データ

原題
BIG MIRACLE
映倫区分
G
製作年
2012年
製作国
アメリカ
配給
東宝東和
上映時間
107分

[c]2012 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    seapoint

    1.0
    2012/7/28

    くじら3頭のために皆で頑張って助けよう!
    メディアもこぞって取り上げる。実際アラスカの極寒の地で頑張っているのは地元の人々である。かつ、最後の決め手となったのは寒さのプロ、ソ連によるものだ。
    グリンピース。知人に言わせれば「優しいテロ集団」。ははは、納得。自然破壊とかたくさんあるけれど、自然って自然に消えてしまうこともあるでしょう。また、それで昔から生計を立てている人間もいる。エコももちろん重要だけれど過度の行為はいかがなものか。
    先月アメリカの一部、フォアグラ禁止があったが、その経緯を辿れば、将来彼らはもちろんベジタリアンになってくれるのでしょうね。そうでなければ筋が合わん。
    くじらが救出されたのは良いけれど、人間のエゴが見て取れる。映画だよなぁ。チクリと癇に障る。D.バリモア好きだけどベジタリアンでしたっけ?そんな経緯でこういうcastingになったような感じ。

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  • rikoriko2255

    4.0
    2012/7/20

    現代的な暮らしをせず、昔ながらの生き方をしている民族。
    猟だったり、漁だったり。
    生き物に敬意を払い、理解に、共に生きながら必要な分だけ、狩る。感謝してね。
    生き物の声を聞き、対等に向き合って生きているんだ。
    たくさん居ても根こそぎ取ったりしない。生態系を正す役割もしている。
    猟師も、漁師もそう。
    捕鯨をして暮らしてきた彼らのことを、ちゃんと描いてくれていたのが嬉しかったな。
    鯨を獲って生きながら、誰よりも鯨を理解し、愛し、鯨の為に戦えるのが彼ら。
    苦しんで息絶える前に、楽にして、そして彼らの命を無駄にせずありがたくいただこう・・と考えた。
    敬意を持って狩ろうとしたのよね。

    近代道具を使って乱獲する人たちのせいで、彼ら猟師や漁師まで、冷たい目で見られる。
    上っ面の正義感で彼らを責める人が私は嫌いだ。

    ただ、グリーンピースはそうじゃない。
    データを出し、対策案を出し、戦っている。
    確かに綺麗事かもしれないし、ウザイかも知れないけど。必要な人たちだと思っている。

    色々な人たちが、徐々に巻き込まれていくのが心地良いわよね。
    色々な思惑や、利害が絡んではいるけど、でも、何とかしたい!!って気持ちが皆を動かしていくのが、凄く良い。

    騒いで、盛り上がって、納得して、皆それぞれの生活に帰っていく・・
    でも、あの地の彼らは、騒ぎが去っても変わらずあの地で、鯨を獲って生きていく。
    自然とちゃんと向き合いながらね。
    彼らの生き方を蔑ろにしないで欲しいわ。


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    ネタバレあり
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