花の詩女 ゴティックメード:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
花の詩女 ゴティックメード
花の詩女 ゴティックメード
4.0

花の詩女 ゴティックメード

2012年11月1日公開、70分、アニメ/SF/ファンタジー/冒険・アドベンチャー
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架空の小惑星を舞台に、詩女(うため)と呼ばれる予言者の少女と高貴な皇子との旅を描いたSF冒険ファンタジー。監督・原作・脚本は『ファイブスター物語』などで知られるメカデザイナーの永野護。自身が手がけた数々のロボット兵器はもちろん、土台となるセルアニメにCG処理を施して、壮大なスケール感を創出している。

ストーリー

惑星連合の搾取に苦しむ小惑星、カーマイン・プラネット。先祖の記憶を受け継ぎ、予言を告げる指導者「詩女」になった少女ベリンは、聖都ハ・リへと旅立つことに。軍事超大国・ドナウ帝国のトリハロン皇子が護衛として同行するが、彼らは事あるごとに対立する。一方、2人の知らないところで、巨大な陰謀が着々と進んでいた。

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作品データ

映倫区分
G
製作年
2012年
製作国
日本
配給
角川映画
初公開日
2012年11月1日
上映時間
70分
製作会社
オートマチック・フラワーズ・スタジオ=角川書店
ジャンル
アニメSFファンタジー冒険・アドベンチャー

[c]2012 EDIT
[c]キネマ旬報社