映画版ふたりエッチ セカンド・キッス:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
映画版ふたりエッチ セカンド・キッス
映画版ふたりエッチ セカンド・キッス
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映画版ふたりエッチ セカンド・キッス

2011年12月17日公開、70分
PG12
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処女と童貞のまま結婚してしまった夫婦を中心に描く克・亜樹のラブコメディー漫画を実写映画化したシリーズ第2弾。結婚半年を経過した優良と真の間に持ち上がる性の悩みにまつわる騒動を描く。出演は「くノ一忍法帖 影ノ月」の森下悠里、「携帯彼氏」の岡田光、「ブレーキ」の谷桃子。監督は「クジラ 極道の食卓」の横山一洋。

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ストーリー

結婚して半年、相変わらず毎日のように優良(森下悠里)を求める真(岡田光)。だが、真のHはマンネリ化しているため、優良は満足できなくなっていた。心配した優良が、真の従姉妹、大宮杏子(谷桃子)の産婦人科医院を訪ねると、原因は身体ではなく気持ちの問題だと判明する。そしてまた、真の大学生の妹、淳(明日花キララ)も性の悩みを抱えていた。それは、付き合っている同級生の井上(福島彰吾)が、いつまでたっても自分を求めてこないという話だった。相談を受けた優良は、“いつも簡単に受け入れていると男の人は飽きてくるから……”。真を横目に淳にアドバイスする。そしてその日から、優良も真を拒むようになった。優良の気持ちを考えた真は、反省して3週間のH絶ちを宣言するのだが……。

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作品データ

映倫区分
PG12
製作年
2011年
製作国
日本
配給
AMGエンタテインメント
初公開日
2011年12月17日
上映時間
70分
製作会社
「映画版 ふたりエッチ セカンド・キッス」製作委員会

[C]2011 克・亜樹/白泉社・「映画版 ふたりエッチ セカンド・キッス」製作委員会
[c]キネマ旬報社