51 世界で一番小さく生まれたパンダ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
51 世界で一番小さく生まれたパンダ
51 世界で一番小さく生まれたパンダ
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51 世界で一番小さく生まれたパンダ

2012年2月11日公開、80分、ドキュメンタリー
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体重わずか51グラムで生まれた超未熟児パンダの成長を追ったドキュメンタリー。中国で撮影された膨大な映像資料から浮かび上がるのは、想像以上にシビアなパンダの生態。飼育員の飽くなき情熱、母パンダと子パンダの切ない絆が胸を打つ。モデルの長谷川潤がナレーションを努め、美少年歌手ミゲルが主題歌を担当している。

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ストーリー

中国・成都にあるパンダ研究基地。通常の1/3の大きさで生まれた未熟児パンダのウーイーは、飼育員の懸命な努力によって命をつなぎとめ、母パンダのもとへ戻される。パンダの世界にも想像妊娠や育児放棄があり、その一方で、血のつながらない子パンダを育てる代理母のような存在も。ウーイーはそんな過酷な現実をよそに成長していく。

予告編・関連動画

51 世界で一番小さく生まれたパンダ

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2011/12/26(月)更新

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作品データ

映倫区分
G
製作年
2012年
製作国
日本
配給
スターサンズ(配給協力 ユナイテッド・シネマ)
初公開日
2012年2月11日
上映時間
80分
製作会社
「51 世界で一番小さく生まれたパンダ」製作委員会(ドラゴンフィルムズ=スターサンズ=ポニーキャニオン=ユナイテッド・シネマ=ジュピターエンタテインメント)(制作 ドラゴンフィルムズ/制作協力 北京金尚龍影文化伝播)
ジャンル
ドキュメンタリー

[c]2012「51 世界で一番小さく生まれたパンダ」製作委員会
[c]キネマ旬報社