カーティス“50セント”ジャクソン
サニー
人気ラッパー、“50セント”こと、カーティス・ジャクソン主演のクライムドラマ。親友に銃を向けられ、仲間を失った青年が、マフィアとギャングとの抗争に足を踏み入れながら、事件の真相を探ろうとする姿が描かれる。ギャングのボスをブルース・ウィリスが演じる。監督は数々の作品に携わってきたスタントマン出身のマイク・ガンサー。
※結末の記載を含むものもあります。
兄弟同然の親友でワルのサニー、ビンス、デイブはある晩、配達人から500万ドル分のダイヤモンドの強奪に成功する。大仕事への充実感もひとしお、ビンスは2人に銃を向ける。奇跡的に助かったサニーは彼が裏切ったことより、その真相が知りたかった。そんなサニーの前にギャングのボス、ビグズが現れ、味方に引き入れようとする。
サニー
ビグス
ビンス
ミア
ペティ
ウィリアム・ロング
ロート
ジョーイ
ダイブ
監督、脚本
脚本
撮影
美術
音楽
製作
製作
製作
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
[c]2011 GEORGIA FILM FUND TWO, LLC [c]キネマ旬報社
とは言え主人公は本物の悪ではない。 なぜかひょうひょうと生き延びてなぜか上手く事が進む。 ちょっとは痛い思いもするけど周りがバタバタと共倒れしていくという面白い展開。 ラストを含め物足りたく思う人もいるかと思うが、死んじゃう人は多いし、カーアクションあり、街中や店内を走り回っての追いかけっこなどお約束なシーンは洋画だなーと思いました。 ミアの豹変ぶりやヒットマンのカッコ悪い死に方は苦笑いだけどあっという間に見終わった感じです。 カーティス“50セント”ジャクソンはラッパーだそうですが結構イケメンだし情にもろい感じがよかったです。 ブルース・ウィリスはなんだか面白く見えてしまうのは私だけかな
まずい。そのくらい雑。ストーリーも編集も、ものすごく雑。唯一、時間が短いことだけが良い。なぜ、B.ウィリスやR.フィリップが出演しているのか不明。ウィリス、ダイハード系列で出演か。ひどい。カーティス“50セント”ジャクソン のファンでも劇場で見る価値あるのかな。試写で見たが、ひどいのはゲスト。鈴木奈々、本当にいらない。客の1/3も彼女の話は聞いていなかった。彼女のため20分も開始時間を取られ、せっかく最近では珍しい短い映画終了が長くなる。まぁ、彼女のどうでもよい話は仕事としても、宣伝会社が彼女をオピニオンリーダーに選んでいるのが無駄な仕事しているなぁと本当にデメリットしかなかった。劇場公開も赤字であろう。DVDでも利益回収できるんでしょか。すべてwasteしかなかった。久々無星。