プラチナデータ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
プラチナデータ
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2013年3月16日公開、133分、サスペンス・ミステリー
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東野圭吾の同名小説を、『るろうに剣心』の大友啓史監督が、二宮和也主演で映画化したSFサスペンス。日本国民全員のDNA情報が管理され、犯罪の検挙率100%、冤罪率が0%になった近未来で、警察庁でDNA捜査システムを作り出すも、連続殺人犯の嫌疑をかけられた天才科学者と、彼を追う捜査一課の刑事の姿をスリリングに描く。

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ストーリー

国民の個人情報やDNAデータが極秘裏に集められ、そのデータから事件の犯人を捜査する近未来の日本。警察庁の科学捜査機関「特殊解析研究所」の天才科学者・神楽は最新のDNA捜査システムを作り出すが、ある日起きた連続殺人事件の犯人にされてしまう。身に覚えのない神楽は逃亡を決意し、警視庁捜査一課の浅間が神楽を追い詰める。

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作品データ

原題
Plnatina Data
映倫区分
G
製作年
2012年
製作国
日本
配給
東宝
初公開日
2013年3月16日
上映時間
133分
製作会社
「プラチナデータ」製作委員会(東宝=電通=ジェイ・ストーム=幻冬舎=ジェイアール東日本企画=日本出版販売=Yahoo!JAPANグループ)(製作プロダクション 東宝映画)
ジャンル
サスペンス・ミステリー

[c]2013「プラチナデータ」製作委員会
[c]キネマ旬報社