圧殺の森 高崎経済大学闘争の記録:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
圧殺の森 高崎経済大学闘争の記録
圧殺の森 高崎経済大学闘争の記録
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圧殺の森 高崎経済大学闘争の記録

2012年1月28日公開、105分、ドキュメンタリー/社会派
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群馬県の高崎経済大学を舞台に、学校側の裏口入学に反発した学生たちが学生ホールを占拠した学生闘争をとらえたドキュメンタリー。「ニッポン国 古屋敷村」でベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞した小川紳介が、当事者たちのなかに入り、彼らと同じ視点から描く独自のドキュメンタリーを確立した記念碑的作品。

ストーリー

群馬県にある高崎経済大学で、学校側の裏口入学が発覚する。闘争心に火の点いた学生たちは、学内にある学生ホールを占拠し、学校と対立した。カメラが当事者たちのなかに入り込み、彼らと同じ視点から学生闘争を描き出す。

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作品データ

製作年
1967年
製作国
日本
配給
日本大学芸術学部映画学科理論評論コース3年
初公開日
2012年1月28日
上映時間
105分
製作会社
「圧殺の森」製作実行委員会=自主上映組織の会
ジャンル
ドキュメンタリー社会派


[c]キネマ旬報社