トーナメント 特別編:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
トーナメント 特別編
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トーナメント 特別編

2012年7月7日公開、45分、アクション
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本物の格闘家たちによる異種格闘技戦を収めた格闘アクション。柔術VS空手、空手VS忍術、軍隊格闘術VS古武術、キックボクシングVS空手、空水流武術VSカンフーなど20試合を収録。出演は、全日本空手道選手権三連覇中の杉澤一郎、K1ファイターの大渡博之ほか。監督・脚本は、「ハイキック・ガール!」の西冬彦。

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ストーリー

最強の格闘技の座をかけ、自分の流儀で命をかけて戦う異種格闘技戦をテーマに、リアルのリングでもフィクションのアクション映画でも実現できない試合を実現するため、現役の空手チャンピオンや武道師範、本物の格闘家たちが集められた。彼らが本気で戦ったら危険極まりないため、どちらが勝ってどちらが負けるのか、最初は脚本も演出もあった。しかし、本物の格闘家たちは道場で軽く手合せするだけでプライドがぶつかり合い、隙あらば倒してしまおうとする。興奮状態の猛獣たちを止める術もなく、開始の合図など待たずに戦いを始めてしまう。いざ試合が始まると、勝つはずだった人がKOされてしまい、負けるはずだった人が流派のプライドを爆発させ勝利を収める。撮影するまで何が起こるかわからない、映画でもアクションでもない別も何かが誕生した。全日本空手道選手権三連覇中の杉澤一郎、全国トップの空手家から転向したK1ファイターの大渡博之、柔道三段で柔術・サンボで全国実績のある藁谷浩一、実戦武術の倉本塾師範・児玉秀人、世界トップクラスのイギリス人空手家リチャード・ヘセルトンなど、本物の格闘家・武道家による柔術VS空手、空手VS忍術、軍隊格闘術VS古武術、キックボクシングVS空手、空水流武術VSカンフー、空手VSケンカなど、20試合を収録している。

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2012/2/13(月)更新

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作品データ

映倫区分
G
製作年
2012年
製作国
日本
初公開日
2012年7月7日
上映時間
45分
製作会社
アマゾンラテルナ
ジャンル
アクション


[c]キネマ旬報社