The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛|MOVIE WALKER PRESS
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The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛

2012年7月21日公開,133分
PG12
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ビルマ民主化運動のリーダーとして、1991年にアジア人女性初のノーベル平和賞に輝いたアウンサンスーチー。彼女の軍事政権との戦い、長きにわたる自宅軟禁生活、遠く離れたイギリスで暮らす夫との愛をつづる人間ドラマ。脚本にほれこんだミシェル・ヨーが監督のリュック・ベッソンと映画化、容姿やしゃべり方のなりきりぶりは必見。

予告編・関連動画

The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

夫と2人の息子とともにイギリスで暮らしていたアウンサンスーチーは、病気の母親の看病のため、ビルマに戻ることに。だが、久しぶりの祖国で見たのは、民主主義運動の学生を軍事政権が武力で制圧するという目を覆うような惨状だった。彼女は民主主義運動家たちに懇願され、選挙への立候補を決意するが、それは長い戦いの始まりだった。

作品データ

原題
The Lady
映倫区分
PG12
製作年
2011年
製作国
フランス
配給
角川映画
上映時間
133分

[c]2011 EuropaCorp - Left Bank Pictures - France 2 Cinema Photo Vincent Perez [c]2011 EuropaCorp - Left Bank Pictures - France 2 Cinema [c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.0
  • rikoriko2255

    seapoint

    4.0
    2012/8/11

    国民的英雄の父を持ったためか、生まれ持った運命なのか、長い年月に及ぶ軟禁状態。家族にもロクに会えない状態。それでも彼女は闘った。凛とした姿勢で軍の圧力にも屈せず、耐え忍んだ。 夫の遠く離れている所からの、献身なサポートがなければきっと頑張れなかった。危篤の彼の側にいられない自分にどんなに歯がゆかったか。彼女の決断は断腸の思い。国と自分の人生の関係がこんなにも密接で、決められない決断だった。 実在の人物を度々描くL.ベッソン。ジャンヌ・ダルクより断然良い。M.ヨーがアウンサンスーチーさんを徹底的に研究した故だろう。元々スリムなM.ヨー。さらに減量し、物腰も言葉もマスターし、素晴らしい。 U2の音楽も政治問題には合うな。 彼女の結っている髪にいつも美しい生花が彼女の心を映しているようだ。まだまだやることは多いが、変えられることを信じたい。

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  • rikoriko2255

    4.0
    2012/7/28

    見たかったのよね・・ ニュースで見るだけじゃ解らないわよね。 命がけで訴えた学生や、戦った民衆や僧侶たち。 とても大きな決断はだったと思うけど、やるしかなかったんだろうな・・自分だけ安全な異国で見て見ぬ振りが出来ないほど大きな問題。 だんな様は頼もしいし、子供たちは偉かった。 余りに長い年月だもんねぇ・・ まだ終わっては居ないけど。 選挙の結果が出ても、政権を譲らない軍。諸外国は国交の複雑なバランスで中々手が出せない。 その中で出来うる手を講じる旦那様が凄く頼もしいんだけど、本当は、その位の必死さを持ってもっと色々な人に動いてもらいたいよね。 アジア同士・・として、日本の働きかけも有った・・と言うのは嬉しいことだけど。 本当に、無力だなぁ・・と思う。 自由の為に亡くなった人たち、今尚投獄されている人たち。 本当の、自由はいつになったら来るんだろうね・・ 危険な中で作られた映画なんだ・・その勇気を讃えたいです。

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    ネタバレあり
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