プリンセス・カイウラニ|MOVIE WALKER PRESS
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プリンセス・カイウラニ

2012年7月7日公開,98分
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わずか23歳で亡くなったハワイ王朝最後の王女カイウラニの激動の生涯を描く歴史ドラマ。留学先のイギリスでのイングランド人の青年との恋、祖国を襲うクーデターなど、短い人生を生き抜いたカイウラニに扮するのは、2歳からハワイで育ったクオリアンカ・キルヒャー。監督は夫人がハワイ出身というマーク・フォービー。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

カラカウア王の妹とスコットランド人との間に生まれたヴィクトリア・カイウラニ。彼女は反体制派から身を守るため、13歳でイギリスに留学することに。やがて、イングランド人の青年と恋に落ちるが、カラカウア国王が亡くなり、クーデターにより祖国は混乱を極める。彼女はハワイ王朝存続を大統領に認めさせるため、アメリカへ向かう。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2010年
製作国
アメリカ
配給
アニープラネット
上映時間
98分

[c]2010 Oahu Productions LLC.All rights reserved. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.0
  • rikoriko2255

    ぼうしゃ

    3.0
    2012/6/29

    ハワイ王朝最後の王女カイウラニの生涯を描く歴史ドラマ。ハワイとイギリスを舞台に、19世紀末の光景を再現したシーンが見所です。衣装などは特に凝っており、当時の風俗を忠実に表現しています。19世紀末の帝国主義に翻弄された王女の姿は美しいのですが、ただそれに伴う背景の説明が(日本人には?)希薄であり、どうしてアメリカがハワイを占領したのか、イギリスとの関係や父親との関係、ハワイ王国の現状など、様々な面での説明不足な感があります。しかしながらドラマとしてはきちんとまとまっている映画です。

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