ヴァージン ふかくこの性を愛すべし:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ヴァージン ふかくこの性を愛すべし
ヴァージン ふかくこの性を愛すべし
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ヴァージン ふかくこの性を愛すべし

2012年5月12日公開、42分、恋愛
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10代、20代、30代、各世代の女性を主人公に、彼女たちのロストヴァージンを題材にしたオムニバス映画の一編。静かに暮らしてきた30代女性の前に現れた高校生との恋を描く。出演は「UNDERWATER LOVE おんなの河童」の正木佐和、「東京プレイボーイクラブ」の柳俊太郎。監督は「家族X」の吉田光希。

ストーリー

薬剤師として働く和代(正木佐和)は35年間、堅実に静かに暮らしてきた。決して、何かに感情や肉体を突き動かされることなく、繰り返される毎日を淡々と過ごしていた。そんな和代の前にある日、高校生の遼(柳俊太郎)が暴力的に現れる。それは、和代にとって忘我の瞬間だった。出会わなければよかった、とは思わない。しかし、狂おしく、誰かのことを想って止まない日々があるということも、これまで全く知らずにいた……。

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作品データ

製作年
2012年
製作国
日本
配給
渋谷プロダクション
初公開日
2012年5月12日
上映時間
42分
製作会社
「ヴァージン」製作委員会(ラフター=渋谷プロダクション)(制作 渋谷プロダクション)
ジャンル
恋愛


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