ペタル ダンス|MOVIE WALKER PRESS
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ペタル ダンス

2013年4月20日公開,90分
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CMディレクターとして知られる石川寛が『好きだ、』以来7年ぶりに手がけた長編作。大学時代の友人に会うべく、車を走らせる3人の女性が、旅を通して自分を見つめなおしていく姿を描く。『好きだ、』でも主演を務めた宮崎あおいのほか、安藤サクラ、忽那汐里、吹石一恵という若手実力派女優が顔を揃えた。

予告編・関連動画

ペタル ダンス

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ジンコと素子はある日、大学時代の友人でひとりだけ地元で暮らしているミキの奇妙な噂を耳にする。ミキが自分から海に飛び込み、溺れたものの、一命をとりとめたというのだ。事の真偽を確かめるべく、ジンコの勤め先の図書館で出会った原木を運転手に、3人は車でミキの暮らす町へと向かうのだった。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2012年
製作国
日本
配給
ビターズ・エンド
上映時間
90分

[c]2013「ペタルダンス」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    ミチさん

    4.0
    2013/5/2

    私は、宮崎あおいと忽那汐里が見たくて観ました。それでも良いと思います。
    たまたま、『舟を編む』と同時期に観ましたが、はっきり言って『舟を編む』では、宮崎あおい嬢の役柄は、別に彼女でなくても、構わなかったと思います。
    映画の製作現場というものがどういうものか知りませんが、門外漢として言わせて頂ければ、映画の本質とは一にも二にも「照明」ではないでしょうか。次に「音声」かな?役者の顔がはっきりくっきり見える、台詞が一言一句はっきり聞こえることが大事で、これが映画の基本です。
    さて、『舟を編む』は上記の映画の定義にかなった映画です。それに対して本作品は、映画の本筋からは外れています。まず「暗い」。外で撮っているにも関わらず「暗い」。照明が行き届いていません。
    次に台詞ですが、どうもきちんと脚本があって、それに則って話している感じがしません。いわば状況だけ設定して、動きや台詞は役者次第というような感じです。逆にそれだから、役者の考えていること、感じていることがそのまま表現されてくる気がします。
    宮崎あおいと忽那汐里は、そういう意味で素晴らしい役者です。特に汐里嬢はこれからの日本映画界を背負って立つ逸材だと思います。
    もちろん、安藤サクラと吹石一恵も良い女優さんです。美人度ということで言えば、一恵嬢が一番ですね。にも関わらず、これまで出演作にあまり恵まれて来なかったような気がします。
    あおい嬢はあまり美人という感じでもないのですが、その分、たぶん周りの嫉妬を買うこともなく、ここまで来たのでしょうね。
    ということで万人向けの映画とは言いがたいですが、映画とは何かということに関心を持つ方はぜひご覧下さいませ。

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