アイアンガール:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
アイアンガール
アイアンガール
4.0

アイアンガール

2012年7月21日公開、92分、アクション/SF
PG12
0
1
  • 上映館を探す
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

特殊強化服を身に纏い、失われた記憶を求めて旅を続ける美少女“アイアンガール”の活躍を描いたSFアクション。出演は「映画版 ふたりエッチ トリプル・ラブ&ラブ・フォーエバー」などで活躍するセクシー女優、明日花キララ、「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」の秋山莉奈、「あしたのジョー」の虎牙光揮。

配信で観る

ストーリー

いつかの時代のどこかの国。花を摘んでいた少女、アンヌ(秋山莉奈)がこの一帯を支配する無法者集団“クレイジードッグス”に襲われる。しかし、そこへ現れた謎の美女が、圧倒的な強さでアンヌを救う。それは、特殊な強化スーツを装着した“アイアンガール”(明日花キララ)だった。アンヌは、記憶を探す旅をしているアイアンガールを、自分が住む村へ案内する。村人たちは、クレイジードッグスの報復に怯えるが、村に伝わる古文書には“鉄の救世主”が危機を救うと記されていた。村の若者たちのリーダー、ケン(城戸裕次)は、アイアンガールと対立するものの、次第にお互いを認め合うようになってゆく。やがて、伝説を信じたケンやワタル(栩原楽人)など若者たちはクレイジードッグスの襲撃に備え、アイアンガールと共に闘う決意を固める。もしや彼女こそ、伝説の救世主ではないのか……?やがて姿を現すクレイジードッグスとそのボス、クレイジー・ジョー(虎牙光揮)。だが、クレイジードッグスのメンバー、ビリー(古原靖久)は、ある秘密を抱えていた。壮絶な戦いの渦中で明らかになる真実とは……?

予告編・関連動画

アイアンガール

予告編

2012/6/18(月)更新

フォトギャラリー

映画レビュー

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?

コラム・インタビュー・イベント

ニュース

作品データ

映倫区分
PG12
製作年
2012年
製作国
日本
配給
アーク・フィルムズ
初公開日
2012年7月21日
上映時間
92分
製作会社
「IRON GIRL」製作委員会(クレイ=ユニオン映画=バップ=プラステス=ヒューマックスコミュニケーションズ)(制作プロダクション ユニオン映画/制作協力 ZENITH)
ジャンル
アクションSF

[c]2012「IRON GIRL」製作委員会
[c]キネマ旬報社