くちづけ|MOVIE WALKER PRESS
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くちづけ

2013年5月25日公開,123分
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2012年いっぱいで解散した劇団・東京セレソンデラックスの人気舞台を堤幸彦監督が映画化したヒューマンドラマ。とあるグループホームを舞台に、住人たちとそこへやってきた漫画家とその娘との交流を温かい視線で描く。主演の貫地谷しほりのほか、東京セレソンデラックスを主宰し、脚本を務めた宅間孝行も出演している。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

軽度の知的障害の人々が暮らすグループホーム、ひまわり荘。そこに漫画家の愛情いっぽんと娘のマコがやってくる。マコも軽度の知的障害者で、いっぽんはマコと暮らすため、ひまわり荘で住み込みスタッフとして働き始める。やがて、住人のうーやんとマコの間に淡い恋心が生まれる。一方、いっぽんには人に言えない秘密があった。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2013年
製作国
日本
配給
東映
上映時間
123分

[c]2013「くちづけ」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    ミチさん

    5.0
    2013/5/27

    作品の中で誰かが口走る、「もう誰が健常者か、誰が障害者か分かんない!」というのが、この映画の本質を表しているのでしょう。つまり人間というのは集団を維持していく為に異端者を排除しようとします。たまたま健常者の数が多いから障害者が排除されるのであって、その比率が逆だったら、逆に健常者の方が排除されるのではないか。また今健常者だと思っている人たちも実際には、心の中に闇を抱えていて・・・、というような感じでしょうか。
    とにかく数多くの人たちにこの映画を観て欲しいですね。この映画には、実はもうひとつのテーマが隠されていて、それは、健常者と言えどもいつかは必ず「死ぬ」のであり、そのとき残された者は?ということです。そういう意味でシニアの方々にも、自分の人生を整理する意味でぜひ観て、考えて頂きたい問題です。
    というシリアスなテーマの中で中身は結構、おふざけの気配があります。警察の話をしていると必ず警察官が現れるとか・・・、もう喜劇のお約束ですか?
    また、最初画面を浮遊する新聞紙の記事が重要な意味を持っていたり、ミステリーの要素もあります。
    言わば映画作りのお手本でしょうかね。
    配役について言えば、トップスターの竹中直人、貫地谷しほりについては何も言うことはありません。宅間孝行も自分の「劇」として頑張っているのでしょう。
    橋本愛について言えば、今一番期待している女優だけに、キャラが立ちすぎて、ちょっと心配です。もう少し気を抜いても良いのでは?
    逆に嶋田久作は、過去いくつも作品を観ていますが、こんなに気の抜けた演技も初めて観ました。凄いですね。こんな演技ができれば、まだまだ出演作が増えそうです。

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  • rikoriko2255

    barney

    4.0
    2013/5/14

    泣けるからハンカチを~~~の掛け声でハンカチ用意したけど、思ったほど泣けなかった。
    っつーか、泣けるというより笑えるんですけど..................。

    う~やんキャラいいよね~ぇ。
    そのキャラに大いに笑わされちゃったんじゃん。

    貫地谷しほりはマコ役に徹して、大変だろうにずっと上目使いをしてた。
    でもアルバムの写真は普通だったんでちょっと違和感!!

    はるかはいい娘。
    時々怒鳴ったり、ぴしゃんと一発いくけど、みんなのことをすごく考えてる。
    しかし友達のようで友達じゃない友達は、とんでもないやつ!!
    チョベリバってやつ??? あんたね~ぇって感じだった。

    最後はそこまでしなくてもなんとかなったんじゃないのって(T_T)
    愛情いっぽんの漫画通りになってほしかった~ぁ。

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