桜、ふたたびの加奈子:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
桜、ふたたびの加奈子
桜、ふたたびの加奈子
2.0

桜、ふたたびの加奈子

2013年4月6日公開、106分
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ミステリー小説を数多く手がける新津きよみの原作を、広末涼子&稲垣吾郎主演で映画化したヒューマン・ドラマ。幼くして失った娘が生まれ変わってくると信じてやまない妻と、そんな彼女を必死で支えようとする夫との夫婦愛を描く。監督は初長編作『飯と乙女』が海外の映画祭で受賞するなど評判を呼んだ栗村実。

ストーリー

小学校入学を前にした娘・加奈子を事故で亡くした容子は、娘の部屋で自殺を図るが、一命をとりとめる。その日を境に「加奈子はここにいる」と言い出し、目に見えない加奈子のために食事を作ったり、話しかけたり。夫の信樹は「加奈子はもういない」と言い聞かせるが、変わりはなかった。そんなある日、容子は正美という妊娠中の女子高生と出会う。

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桜、ふたたびの加奈子

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2013/4/1(月)更新

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作品データ

映倫区分
G
製作年
2013年
製作国
日本
配給
ショウゲート
初公開日
2013年4月6日
上映時間
106分
製作会社
「桜、ふたたびの加奈子」製作委員会(ジェイ・ドリーム=博報堂DYメディアパートナーズ=フジテレビジョン=ポニーキャニオン=ショウゲート=エフエム東京=シネバザール)(制作プロダクション シネバザール=パイプライン)

[c]2013「桜、ふたたびの加奈子」製作委員会
[c]キネマ旬報社