クロユリ団地|MOVIE WALKER PRESS
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クロユリ団地

2013年5月18日公開,106分
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『リング』シリーズなどで“Jホラー”ブームの先駆者となった中田秀夫監督が、前田敦子を主演に迎えて、6年ぶりにホラーに挑戦。団地を舞台にヒロインの身に降りかかる出来事に、現代社会で問題視されている“孤独死”というテーマを盛り込んだ意欲作だ。ヒロインを救おうとする特殊清掃員を成宮寛貴が演じる。

予告編・関連動画

クロユリ団地

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

明日香はクロユリ団地に引っ越してきたその夜から、隣の部屋から届く“ガリガリガリ…”という不気味な音に悩まされる。ある日、連日鳴り続ける目覚まし時計の音に不審な点を感じた彼女は、隣室で孤独死した老人の遺体を発見。その日を境に彼女の周囲で不可解な出来事が起きはじめ、罪悪感と恐怖から精神的に追い詰められていく。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2013年
製作国
日本
配給
松竹
上映時間
106分

[c]2013「クロユリ団地」製作委員会 [c]キネマ旬報社

動画配信

映画レビュー

2.6
  • rikoriko2255

    barney

    1.0
    2013/8/7

    団地に引っ越して来てお隣さんがなんか変で、ある日お隣さんちには行ったらおじいさんが死んでた!? おいおい勝手に入るなんて、不法侵入だろう。 でも明日香もなんか変。 家族は昔交通事故でみんな死んだ!?明日香一人残して..................。 おじいさんのせいで怪奇現象が起きてるのかと思ったら、おかしな原因はみのるくんという子供だった。すでに死んでいる................。 その子を家に入れたばっかりに......................。 生きてる人間と死んでる人間の区別をちゃんとつけなきゃダメってことだね。 話の流れはまどろっこしい。 敦ちゃんもやっぱ演技下手~~~ぁ。 知り合いが劇場で観ようとしたら、満員で入れなかったらしいけど、超つまらん。 成宮君は敦ちゃんの引き立て役か~って感じだったし..................。 敦ちゃん映画はやめた方がいいって!!

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    potewoods

    3.0
    2013/5/25

    面白かった。 けど、あれもう終わりか、と思った。もうちょっと引き延ばして盛り込めるものがあったんではないかなと感じます。 前田敦子の演技力(もっというとあの震えを含んだ声の線)でだいぶ映画の力が増しています。成宮氏も、取り憑かれる?演技はかなり凄味がありました。 この映画の最も面白いところは、最終的に霊との(というか己との)心理戦に入って行くところです。部屋に入れてと頼む霊。場所、境界の通行の許可、越境、あの世とこの世。そこを通してはならぬ。生者にとってギリギリの生命線が、扉一枚の隔たりでなされることのスリル。また、霊との対話は、すぐさま己の内省との対話に滑り込む。霊は、生きた人のように、外から面と向かって話しかけてこない。霊は、心の内側から話しかけてくる。内側からの声は、自己の内省と区別がつかなくなる。確固たる自我が覚束なくなり、心がゆらぎ、隙間ができる。そこへ霊が忍び込む。というようなゾクゾクをもっと味わいたかったのだが、、、、 だからもっと霊(ミノルクン)が巧みに仕掛けて来たらもっとおもしろかったと思う。その巧みさでゾッとさせて欲しかったな。 霊媒師さんが、滑舌が悪いか、声色が軽いか、呪文を唱えるところが安っぽく見えてちょっと間抜けで具合よくありませんでした。 ところで、「クロユリ団地」という設定ツールが、とくに必然性がなくて、活かされてない気がしました。もはや別にどこでもいいじゃん。というか今回は団地がとってつけたように見えて、まだ深夜枠でやってるドラマの方が団地にまつわった恐怖話になっている。ドラマの方が(全部は見てないが)次々と登場人物が呪い殺されて新たな登場人物=被害者を迎え入れるという形で、呪われたクロユリ団地という場所、呪いの磁場、が主役になっているが、この映画単体ではそこが薄まってしまっている。食虫植物が怪しい花の匂いで虫たちをおびき寄せ、次々と飲み込んでいくようなイメージで、呪われたクロユリ団地が、心に闇を抱えた人々をおびき寄せてあの世へ飲み込んでいく。そんな映画じゃなかったのか?いや、なかったようだ。少なくともこの一作だけではあまりそう見えなかった。しかし続編に続くってのも、浅はかな話というか、一作でビシッと勝負して欲しいしな、、、。もし、はなから続編が念頭におかれているんだとしたら、それがこの映画の煮えきらなさ、失敗の原因でしょう。 ああと、宣伝では、戦慄の恐怖、とか書いてるけど、それはウソ文句と感じてしまいます。怖さのレベルはさほど高くありません。何となら深夜枠ドラマの1-2話のほうが映画っぽくて怖さも上でした。 あれ、何か批判が多くなってしまったけど、総じておもしろかったし出来は悪くなかったですよ。見てると、自分でもホラー映画を撮ってみたいという気がわいて楽しくなりました。

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