草刈民代 最後の“ジゼル”:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
草刈民代 最後の“ジゼル”
草刈民代 最後の“ジゼル”
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草刈民代 最後の“ジゼル”

2012年12月8日公開、108分、アート
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日本を代表する元プリマで現在は女優として活躍する草刈民代のクラシック・バレエ最後の公演となったロマンティック・バレエの代表作『ジゼル』。2009年1月31日、名門レニングラード国立バレエ団と共演したこの舞台を、夫の映画監督・周防正行(「終の信託」)が映像化。バレリーナ草刈民代の魅力を余すところなく映し出す。

ストーリー

2009年1月31日、神奈川県民ホール。世界的名門レニングラード国立バレエ団との共演で、草刈民代がクラシック・バレエ最後の舞台を飾った。演目の『ジゼル』は『白鳥の湖』、『ラ・シルフィールド』と並び称されるロマンティック・バレエの代表作。バレリーナ草刈民代の類まれな魅力を余すところなく捉えた映像と、万感の想いが込められたカーテンコールには感涙必至。

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作品データ

製作年
2012年
製作国
日本
配給
T&Kテレフィルム
初公開日
2012年12月8日
上映時間
108分
製作会社
スオズ
ジャンル
アート

[c]スオズ, レニングラード国立バレエ
[c]キネマ旬報社